彼女がいるのに抑えきれない欲望—蓮人の童貞は、巨根のせいでまだ焦らされている。ある日、彼女の家に行くと外出中の彼女の代わりに美人なお母さんが出迎えた。ふたりきりで待つうち、雷と停電で家が静まり返り、お母さんの抱きつきに身を任せる。捲れ上がったスカートの下はパンツ丸出し。密着されたら思わず勃ってしまい、雷の音と体温だけが迫る夜。お母さんは雷を怖がってしがみつき、二人の距離はぐんと近づく。勃起したチ○コがアソコに触れるたび、欲望は止まらず、我慢の限界が近づく。『ねぇ、おばさん、我慢できない。俺のおっきいアレ、挿れてもいい…?』この夜、彼女には秘密のまま大人の欲望が爆発する——欲求不満な俺とカノ母の物語を1冊にまとめた合本版、1〜3巻収録。
欲求不満な俺とカノ母、彼女に内緒でこっそりSEX【合本版】(1)



エロ漫画の感想