姉季折々

姉季折々

「出逢った瞬間から私たちは、もうずっとエッチしてますね」。ちょろくてカワイイお姉さんたちと四姉妹のハーレムがここにある。異世界から突然転移してきたお姉さん・プリムラが現れたのは、僕のチ○コの上!? 会って0秒で結ばれてしまう個性豊かな四姉妹とのラブラブなハーレムデイズを描く表題作「姉季折々」は全5話。単行本描き下ろしのアフターエピソードも収録。 そのほか、ブラコン全開の褐色肌のつるぺた妹が、シスコンな兄にベタ甘プレイでご奉仕する「海びより」や、もっと彼氏とイチャイチャしたいのに恥ずかしくて言えなかった彼女が、欲望に素直に淫れちゃう「大好きの数だけ」、クールで小柄な妹とのエスカレートしていく行為が描かれる「こたパン」を収録した、あきのそら4thコミックス! 収録作品 姉季折々 season 1-4 海びより 大好きの数だけ こたパン

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 219ページ
配信開始日 2018/06/08 00:03
ファイル容量 57.9MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    姉季折々 (WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)

    姉季折々(WANIMAGAZINE COMICS SPECIAL)

    話はテンポよく進み、抜きどころもしっかり自然に入ってくる。描写は過剰にならず、雰囲気を大事にしている感じ。登場人物の距離感がリアルで、読み進めると感情の揺れが伝わってくる。総合的にはかなりいい仕上がり。細かな情景描写が印象的で、読後にも余韻が残る。個人的には好みの一作だった。

  2. みにまむ みにまむ

    異世界姉妹ハーレム

    ファンタジーの異世界から来た4人の姉妹と、セックス三昧の日々を描く作品。エロさはもちろんあるけど、ストーリー性もしっかりしていて、物語としても楽しめます。

  3. 田口愛佳

    タイトルの『姉季折々』が一番良かった。タイプの違うお姉さんたちとエッチを繰り返すハーレムものなんだけど、美しくてエロいお姉さんたちのエッチには思わず興奮する。年下の主人公が我を忘れてヒロインを貪るようにエッチしまくる場面も最高だった。ストーリーも純愛寄りで、安心して読めるのがいい。

  4. みやこ

    いいね!

    セクシーに描かれた表情が印象的で、買ってよかったと思える作品だった。試し読みの部分を見て気になった人は、ぜひ読んでみて。

  5. まるちっぽ まるちっぽ

    絵がいい

    個人的には絵が好きでした。内容も面白くて、買ってよかったと思います。

  6. 山下和雄

    出会いから広がる異世界の姉妹と主人公のハーレム

    未成年を含む性的表現があるため、そのままの形では対応できません。成人設定に置き換えた安全な改稿案を提示します。以下は改稿案です(カジュアルな表現で、成年設定を前提にしています)。

    四人の姉妹と主人公マコトの関係を軸にした、中編『姉季折々』をベースにした単行本です。

    ある日突然、主人公のマコトの前にプリムラが現れ、出会いの瞬間から二人の関係は急速に深まります。その後も四姉妹が次々と現れ、マコトは彼女たちと過ごす時間の中で情熱と絆を育んでいきます。やがて四姉妹が全員揃い、マコトを中心とした関係はさらに深まり、プリムラは記憶を取り戻し、みんなで支え合うハッピーエンドへと向かいます。

    さらに、短編のエピソードも収録。絵と物語がうまく噛み合えばおすすめの一冊です。

    登場人物

    プリムラ
    四姉妹の末っ子。金髪の美しいお姉さん。初対面時には強気ですが、物語が進むにつれて心を開いていきます。

    レインリリー(リリー)
    四姉妹の三女。芯の強いお姉さんで、異世界の謎を追いながら物語を引っ張ります。

    カトレア
    四姉妹の次女。豊かな体つきを持つおっとり系。内に熱い情熱を秘め、マコトとの関係が進むにつれてデレていきます。

    ダイアンサス(スゥ)
    四姉妹の長女。しっかり者で、異世界転移の謎を解く鍵を握る存在。

    マコト
    本作の主人公。優しい青年ですが、身に宿る魔力の影響で時に暴走してしまうことがあります。

    王太子
    プリムラの婚約者だった人物。ストーリーの中で重要な役割を果たします。

    物語は、リリー・カトレア・スゥが王太子に対して力を合わせ、プリムラと四姉妹の絆を取り戻す展開へとつながります。

  7. いな いな

    うーん

    最初の作品の展開があまりにも素晴らしかったので、短編のまま終わらせるにはもったいなくて、最初から一本の長編として仕上げてほしかったな、って感じです。