ミルクまみれ

ミルクまみれ

完璧なオーラを放つアイドル、アリサ姫。正体を誰にも知られていなかった彼女を、長牧くんだけは見抜いてしまう。なぜ分かったのかと問いかける彼に、彼女は胸の内をそっと打ち明ける――孤独と欲望。ふたりの秘密の関係は次第に深まり、抑えきれない衝動が二人を結びつけていく。秘密の夜を重ねるうち、彼女たちはお互いの悩みを解きほぐし、濃密な絆へと導かれていく。収録作品: 第一話〜第五話、最終話

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 211ページ
配信開始日 2019/06/25 00:03
ファイル容量 103MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. イーロン・マヌク

    超ヌケる

    母乳アイドルを快楽へと堕とす作品です。母乳描写と発情シーン、絶頂時のアヘ顔がとてもエロくて、めちゃくちゃ抜けます。

  2. くいち

    タイトルに偽りなし

    自分にとって聖書とも言える作品です。タイトル通り、ミルクまみれの展開がぎっしり詰まっています。二人のヒロインが登場しますが、どちらもミルクまみれ。エロさが強くてたまらないです。

  3. asan asan

    この作者さんには外れがない

    この作者さんが描くアヘトロ顔は、エロ漫画界の最高峰だと思ってる。ヒロイン二人が雌になっていく過程も、完堕ちした後も、どっちもマジでエロい。

  4. りょうま りょうま

    ナイス爆乳

    2人の爆乳アイドルとのエロい生活。序盤は芯がしっかりした女性がエッチの最中に見せる高ぶりの姿と、後半の完落ちの姿という二つの表情を、じっくり楽しめる。さらに母乳プレイにも触れ、おっぱいを軸に据えたシーンや、揉んだり吸ったりする描写が際立ってエロい。

  5. 石田彰

    タイトル通り

    二人の女の子がミルクまみれになって、アヘ顔を浮かべる作品です。物語よりも、個人的には抜きに特化した作品だと感じました。

  6. 杉山 真

    濃かった

    導入のころは結構ウブな感じの2人が楽しめるのかなと思っていたけど、話が進むにつれて主人公がどんどん鬼畜になり、ヒロイン二人が雌になっていく展開が続きます。どの話にもきちんと山場があって、何度もリピートして読んでしまいます

  7. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    話の展開がいまいち

    爆乳アイドルの正体がばれ、母乳体質も露見。男と仲良くなるのはいいんだけど、協力関係だったはずのセフレがいつの間にか立場逆転して、相手の男にメス堕ちさせられる可哀相な展開に。なぜ男はゲスになってしまったのか?話が長く、セリフも読みづらい。もう一人のアイドルは要らない。

  8. 松本尚也

    アヘ顔だらけ

    終始快楽に弱い女の子が汁だれで喘ぎまくる、分かりやすくてストレートなエロ漫画。難しく考えず楽しめるしおすすめだよ。

  9. ミキモト ミキモト

    一点だけ不満

    紙版にあったエッチな背表紙が無いのが残念でしたあの背表紙こそ復ハ魔先生のエチイズムが宿っているのに。

  10. ぺご ぺご

    色んな意味でミルクまみれ

    母乳と精液、どちらもドバッと出て、かなりミルクまみれな絵面になります。そういう表現が好きならアリだと思う。折角のヒロインの立場や設定を活かした、そういうシチュエーションをもう少し見たかった。

  11. ゆぴ ゆぴ

    最高に抜ける一作だった

    二人が調教されてアヘる表情がたまらなく良くて、何度もとろけそうになった。

  12. はるか はるか

    快楽調教マンガとして最高!

    私はハードな調教ものが好きなのですが、女の子がかわいそうに思える作品はちょっと苦手です。こちらの作品は調教快楽に完全に堕ちていて、ヒロイン2人とも幸せそうなので、ただただエロに集中できます。母乳、ザーメン、アナル責めもフルスペックで楽しめます!

  13. けいやん

    おっぱいもアナルも全てがハイクオリティ

    母乳体質という特異な体質を持つ女の子たちが、最初は抵抗を見せつつも主人公の淫らな責めに段々とエロさを増していくのが最高。特におすすめなのは、清楚系アイドルの牡丹ちゃんが、おっぱいだけでなくアナルまで徹底的に開発されていくところ。アナル開発のシーンが見事で、ローションでぬるぬるにしたアナルを指でいじったり、ローターを入れてイかせてみたり、最終的にはアナルバイブを手を使わずにイかせる場面まであって最高だった。

  14. 鬼雀

    乳が出るアイドル

    アイドルのウィークポイントは母乳体質。それを知った主人公が、なし崩し的に調教していく流れになる。調教といっても、主人公は気弱なタイプで、陵辱のような派手さとは違う。ただ、結末にはメス堕ち要素があるように、ヒロインも主人公もかなりエスカレートしてしまい、結構ハードなシチュエーションが展開される。作者おなじみの汁感は母乳メインで健在。もちろんアヘ顔もある。

  15. 西村大介

    爆乳&母乳

    表紙通りの爆乳&母乳もの。奇乳ぎみの傾向があるため苦手な人には向かないかもしれませんが、この人の描くアヘ顔はハマるとやみつきになります。

  16. いろすえ いろすえ

    汁気が多めの描写

    二人のアイドルが堕ちていくさまが非常にエロくて良かった。搾乳はもちろん、アナルプレイや主人公の隠れドSっぷりも最高だった。

  17. ちうべい ちうべい

    とにかくエロい

    巨乳好きにはたまらない出来。迷ってるなら、買っちゃって後悔させないよ。

  18. たなか たなか

    表紙で判断すべき

    母乳、調教、アヘ顔。表紙に特徴がきっちり現れているシリーズだから、表紙だけを見て買うかどうか判断していいと思う。

  19. どんぺー どんぺー

    ふたりとも即堕ち

    ヒロインは2人とも第一話と第二話で早々に堕ちていく。その後は五話まで互いに快楽調教を交互に受け、最終話は作者お得意のドロドロ系の3Pで締めくくられる。ヒロインが少ない分、それぞれの濃さが際立っていて、かなり好みにぴったりだった。

  20. 山嵐 山嵐

    圧倒的な官能の渦に沈む瞬間の快楽

    導入部は、可愛い表情と整った雰囲気が印象的。徐々に快楽の渦へと引き込まれ、欲望に身を委ねる瞬間は圧倒的に艶やか。終盤には自分を解き放つような表情が広がり、相手を受け入れる強さと解放感が最高に刺さる。表紙の雰囲気ともリンクした、力強く情感豊かな場面づくりが光る。

  21. ミルクセゐき ミルクセゐき

    最高です。

    最高です。

    アヘトロ顔と強い表情の描写が、全体としてかなり刺さる。とても良い。

    終盤は原画を担当した方のエロゲの表現を上回る迫力で、満足度が高い。

    贅沢を言うなら、変化が進む過程の描写をもう少し丁寧に描いてくれると、さらに良くなるかもしれない。

  22. へっぽこライダー

    とても抜けた

    すごくシコれた。特に後半が良かった。こんなにも抜いたあとに充実感を感じたことは今までなかった

  23. koramame

    まあまあ

    絵柄は悪くないんだけど、エロシーンはもう一歩物足りなかった。キャラはかわいくて好みだから、これからの展開に期待してます。

  24. 小川 小川

    極上の爆乳アイドル2人を、攻略&アへ堕ち牝奴化!

    復八磨直兎氏が描いた、アイドルもの連載作「ミルクまみれ」をひとつの単行本にまとめた作品です。前作「聖百合ヶ丘女学園性奴会」と比べると、登場ヒロインは2人と少なめですが、その分、それぞれのヒロインと1対1のセックスや調教をたっぷり堪能できます。ヒロインは2人とも母乳体質で、主人公は大量射精系の絶倫。Hシーンは母乳の噴射と大量の精液注入によるボテ腹化が描かれ、さらにラストには調教済みのヒロインの乳首が長くなる展開もあり、少々特殊ながらとてもエロいです。絵と内容が合っていて、エロさを求める人にはおすすめ。

  25. こっちゃん こっちゃん

    汁だくでエロさ全開

    爆乳トップアイドル2人が堕ちていく過程のプレイは、アへ顔、精液ボテ腹、アナルセックスなどのハードなプレイが盛りだくさん。ヒロインたちの母乳体質も相まって汁だく描写が多く、特に終盤にかけての大量射精による精液ボテ腹は好きな人にはたまらない。絵も、雑誌掲載時よりさらに上手く綺麗になって見やすくなっており、作者の気合いの入れようが伝わる。終盤には描き下ろしが16ページ追加されているので、読んだことがある人でも買う価値あり。もし絵や内容に満足できたなら、後日談の「ミルクまみれFL」もおすすめ。この作者の精液ボテ腹作品、もっと増えてほしいくらい良かった。