雌吹

雌吹

人気配信者として名を馳せる女性たちの、自己顕示欲と欲望の間で揺れる日々。オフ会で起きた出来事が彼女たちの本能を呼び覚まし、名声と代価の狭い世界の中で自分の居場所を探し続ける。男と女の力関係を超える瞬間を、リアルな感情と官能的な描写で追う。収録作品は雌吹 前後編/AM10:28/キンギョバチ 第一話〜第三話・最終話/雌吹双―メブキソウ―。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 211ページ
配信開始日 2020/09/25 00:00
ファイル容量 66.5MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. にしやん

    雌吹(めぶき) (メガストアコミックス)

    話は読みやすく、雰囲気とエロ描写のバランスがいい。絵も魅力的で総合的には満足。詳しい感想はここでは割愛します。

  2. けいやん

    絵はかなりいい

    絵のクオリティはかなり高く、実用性も十分。とはいえNTR要素がある分、ストーリーの好みは分かれそうだ。

  3. 加藤茂

    絵は素晴らしい

    作画はすごく良かったけど、ストーリーはちょっと微妙だったかな。文字が多すぎて、見づらいところもあった。鬱要素があるから、好きな人には合うかもしれないね。

  4. りょうま りょうま

    最高

    さすがえいとまん先生!絵のタッチも内容も最高でした。

  5. 千尋 千尋

    待ってました!

    こんな作品をずっと待っていました。えっちまんがとして、すべてが素晴らしい作品です。ぜひ、多くのえっちまんが愛好家に読んでほしい。

  6. B2mama B2mama

    凄い

    ちょっと怖めのストーリーだけど、すごくエロいです。文字が多い印象もあるけど、気にならないですね。

  7. 中平一樹 中平一樹

    ムリ

    正直おすすめできない。これで興奮する人がいるとは思えない。人を選ぶ作品だと思う。

  8. chinta chinta

    本当に気持ちよさそうな描写が上手い

    本当に気持ちよさそうな描写が上手い。身体や表情をいやらしく描く画力が光る。画だけじゃなく、話の流れや空気感といった要素が、いやらしさをさらに引き立てている。文句なしの星5だ。

  9. 連装砲君

    なんか

    絵は結構好きな方ですが、ストーリーはちょっと物足りない感じでした。ストーリーを重視する人には向かないかもしれませんね。

  10. 水依 水依

    エロの先には

    エロの先には何があるのだろうか?
    仕掛けるような駆け引きの末に訪れるセックス。
    その先は?
    セックスは人を狂わせるほどに魅力的だ。

  11. みやこ

    試し読みから購入しました。

    個人的に女の子が可哀想すぎる話が多くてちょっと萎えてしまいました。でも、そういう描写が好きな人には本当に響く漫画だと思います。それだけ心理描写が細かくて、絵も綺麗で、エロい描写のメリハリも良かったです。可哀想な描写が苦手な方は、概要欄をしっかり読んでからの方がいいかも。

  12. 伊藤直

    ありがとう

    えいとまん、ありがとう。
    本当にちんちんにいいよ。
    大好きだよ。

  13. やくもい やくもい

    素直に好き

    我慢しても、結局は快楽を優先して気持ち良くなってしまう女の子の描き方がとても上手いです!これからももっと単行本を出してほしいな!

  14. 工房の庭 工房の庭

    画は好み、ストーリーは分かれる

    絵は好きで星4くらいかな。ただ、ストーリーのビターな展開が多くて、好みが分かれると思う。私は苦手なので、総合評価は星3。

  15. 中西智代梨

    えろい

    単に抜きに徹するだけじゃなく、圧倒的な迫力を感じさせるエロ描写がぎっしり詰まっています。ギャグで読み味を軽くしようとはせず、女の子が快楽の深みに堕ちていく描写が圧巻。性的な快楽と引き換えに大切なものを犠牲にしていく展開が、強く胸を打ちます。読み終えた後も心に残る場面が多く収録されています。

  16. 佐之一郎

    快楽堕ちが好きならばきっと大満足出来るでしょう

    全てのエピソードに共通しているのは、性に興味がなかった女性が快楽に溺れていく展開だという点。彼女が快楽に目覚める描写が素晴らしく、他の作品と比べても満足度が高い。作者の嗜好が存分に出た、良作だと思います。個人的には、あの描写が特に印象に残りました。

  17. たなか たなか

    かわいい

    登場する女の子たちがとても可愛くて、性癖にもどストライク。ぜひおすすめしたいです!えいとまん先生の作品はいつもハズレがないと感じるくらい、どれも好きなものばかりでした。

  18. カワガラス カワガラス

    エグい

    女の子のえっちシーンはかなりエッチでいい。ただ、話の描き方がエグい。可哀想な展開が好きな人には刺さる作品だと思う。

  19. めーやん

    要素はちゃんと示してほしい

    NTR要素があるなら、ちゃんと明記してほしいな。確かに売れるだろうけど、求めてない人も多いから。絵は好きなんだけど、そこが気になる。

  20. 松本尚也

    雌吹芽吹き

    意味深くていいタイトルだよね。どの作品も雌になる喜びを知って芽吹いていく感じがあって、最高にエロかった。雌のどろどろ感、たまりません!

  21. 清水

    えっちすぎる

    女の子たちが快楽へと堕ちるときの心の動きが、絵のようにわかりやすく描写されていて、読み心地が良くすんなり入ってくる。手軽に楽しめる一本。安く買える機会があれば手に入れて損はないと思う。あと、この作者の作品には基本ハズレがない気がする。

  22. どりーん

    救いのない作品群

    魅力にあふれる女性たちが、お金とセックスの力で押しつぶされるように堕ちていく作品群。
    推しのライブへ行くお金が欲しくて売春に手を出す女性の話が秀逸だ。

  23. ようび ようび

    期待して購入しましたが。

    雌吹はいい感じの話なのに、展開がちょっと急ぎすぎたかな。もっとじっくり描かれていたら名作になった気がします。悪くはないので星3つで。

  24. しんのすけ しんのすけ

    鬼畜とまではいかないけど陰惨さが少し気になる

    絵と表現には文句なし。
    ただ、ストーリーが鬱要素に寄りすぎたのが少し残念。
    前作くらいの退廃さとイチャイチャのバランスが良かった。

  25. 田貫

    NTR、調教、快楽堕ちが好きな人は絶対ハマる

    絵や表情はもちろん、シナリオもトップクラス。読者がキャラクターの情報をしっかり認識したうえでエロ展開へと繋ぐので、大人の人でも楽しめる作家さんだと思います。心を揺さぶる心理描写。キャラクターのセリフのセンス。快楽に抵抗する表情もたまらない。2020年代NTR系作家として現在のトップを走っていると思います。応援してます。

  26. いろすえ いろすえ

    かなり酷い

    レイプ描写が強く、胸くそ悪い内容です。「本能」がとても素晴らしかったから発売日に買ったけど、最後まで読む気になるまでにはかなり時間がかかった。無理矢理な凌辱モノが好きな人には向くかもしれないが、快楽落ちの展開を好む人には合わないと思う。少なくとも私は「キンギョバチ」では実用性を感じられなかった。

  27. いしぐり崇之

    まあ

    絵はなかなかいい感じだけど、エロの展開が遅めかな。もうちょっとテンポ良く進んでもいいんじゃないかと思った。

  28. YMD YMD

    炸裂

    作品のテイストは前作『本能』と同系統だが、進化のレベルは尋常じゃない。以前にも増して卓越した画力が躍動感のある愛撫を生み出し、すでに秀逸だった構成力がさらに上の次元へ到達することで、異次元の完成度を見せた4話構成の傑作『キンギョバチ』。

  29. スープ

    今作も抜き所満載

    前作も良かったけど、今作も素晴らしいシチュエーションと絵柄で大満足。ぜひ試してみてほしい!

  30. 浩史 浩史

    実用度しかない職人技

    語彙が足りなくて上手く伝えられないけど、色々あっても最後には女の子が気持ち良くなってくれるのは、ほんとに嬉しいことだと思う。
    私はNTR要素があまり得意じゃなくて、心が弱いオタクだから、もしかしたら先生の作品についていけないかもしれないけど、応援しています。

  31. 小さな森

    実用度高し

    シチュエーション作りが上手で、ポイントをしっかり押さえている作者さんだと思う。

  32. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    イキ殺す!ハメ殺す!

    便器の才能を持つ女性たちが揃っています。
    最初は拒絶しているのに、最後には心の奥底まで知らず知らずのうちに挑発されてしまう作品集です。
    派手なプレイはないものの、全編にわたりオーソドックスな1対1のセックスが展開され、女性が男性に対して自由に受け入れている様子が生々しく描かれています。実用性は抜群で、レプや調教が好きな方には特に響く内容だと思います。
    それにしても、肉便器にされる姿はやっぱり魅力的ですね。フィクションの世界で存分に楽しんでみましょう!

  33. 鈴木秀樹

    生意気で硬派なJKが無理矢理犯れて快楽落ちする話

    クラスに1人はいるような可愛くて優しい純粋なJKたちが、大人の力によって快楽に目覚めていく過程がたまらなく刺激的です。女の子が感じる瞬間の「プシッ」という擬音が際立っていて、非常にインパクトがあります。

  34. ズワイガニ

    完全な正当進化

    作品のテイストは前作「本能」と同じ系統だけど、進化のレベルが尋常じゃない。以前よりも卓越した画力が躍動感のある愛撫を生み出し、すでに秀逸だった構成力がさらに一段階上の次元へ到達して、異次元の使用度を得た4話構成の傑作「キンギョバチ」。
    ホットミルクで読んでいた頃から、毎話その完成度に悶えていました。

    画力、構図、ストーリー、キャラクター、構成力、そして使用度、すべてが満点。2020年最高傑作の単行本です。

    僕は保証します。絶対に買って損はしません。