【電子書籍限定特典付き!】
電子限定描き下ろし漫画『続・お父様とパパ』や、ifショートストーリー&キャラデザ解説も収録!
人気作品がついにコミカライズ! 弁護士の父と元・検察官の母を持つ少女・さくら。彼女の平穏な日常は、犯罪組織・徳山組によって一変する。父親は命を奪われ、母親も徳山組長の手に落ちてしまうのだ。
数年後、学生捜査官に成長したさくらと幼馴染のシンは、両親の仇である徳山が理事を務める全寮制学園に潜入。だが、徳山の手によって、女生徒たちは淫らな奉仕に追いやられ、さらには捕らえられた捜査官も魔薬によって操られてしまう。
囚われたさくらは、徳山の息子・ガイの手にかかってしまい、彼女の運命は思わぬ方向へ向かう。肉体改造と調教により、「スレイブドール」となっていくさくら。四六時中犯され続け、さらにはアナルセックスの快楽を教え込まれていく。
そして、恋人・シンに見せつけられるさくらの無惨な姿…。
ついには奴隷オークションで晒され、そこで母・慶子との再会が待ち受ける。心に秘めた決意を抱えた少女捜査官の美貌が、如何にして変わり果てていくのか。
【収録作品】
・囚われた美少女捜査官 神代さくら THE COMIC 第1話
・囚われた美少女捜査官 神代さくら THE COMIC 第2話
・囚われた美少女捜査官 神代さくら THE COMIC 第3話
・囚われた美少女捜査官 神代さくら THE COMIC 第4話
・囚われた美少女捜査官 神代さくら THE COMIC 第5話
・囚われた美少女捜査官 神代さくら THE COMIC 最終話
・追話 お父様とパパ(描き下ろし)
・続・お父様とパパ(電子書籍限定描き下ろし)
・ifショートストーリー(電子書籍限定)
・デザイン・アーカイブ(電子書籍限定)
この作品の原作小説「囚われた美少女捜査官 神代さくら 肛虐魔悦の学園」も絶賛配信中!
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 囚われた美少女捜査官 神代さくら THE COMIC |
| 作家 | 助三郎 孤裡精 筑摩十幸 |
| 掲載誌・レーベル | 二次元ドリームコミックス |
| 出版社 | キルタイムコミュニケーション |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | アナル 中出し 女子校生 女捜査官 妊婦 寝取り・寝取られ・NTR 淫乱・ハード系 |
| ページ数 | 261ページ |
| 配信開始日 | 2024/09/06 00:00 |
| ファイル容量 | 112MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |



エロ漫画の感想
肉体改造NTRの最高傑作
この物語の1話から6話までの助けの無い/助かりそうで助からない展開が、非可逆な肉体改造を伴う調教と合わさって本当に魅力的です。ストーリーの流れも、負けから肉体改造、快楽堕ち、そしてNTRへとしっかりと楽しめる構成になっています。
非常におすすめです。
書籍化で追加されたストーリーや、電子書籍版の特別編は、最終話のスレイブドールとして出品されて帰ってきた後から出産プレイにかけての間を描いたものです。これらの話は、特に続編の方では賛否が分かれそう。正直、私はあまり好きではありませんでした。エロさや画力は秀逸ですが、ネトラレ感が薄れちゃってただのエロ話になってしまった気がします。ヒロインのさくらがただのアホになった印象を受けてしまって、これからの本編に影響が出そうです。
特に描き下ろしの最終話(数年後)の後日談を期待していたので、余計に期待外れの印象が強まってしまいました。
とはいえ、本編は本当に素晴らしいので、ぜひ続編や同じようなストーリーのコミックが出てほしいと思います。評価は1話から最終話までの内容で満点にします!
原作の展開を壊すことなく補足のエロシーンも豊富な良作
リアルドリーム文庫でトップクラスの人気を誇る原作のコミカライズ。リアルさは控えめだけど、それが魅力でもある。
原作と同じく、ヒロインのさくらは外見は普通だが、臓器レベルの凄惨な肉体改造を早期に施され、捜査官として活躍して父母の仇を取るという誓いもあっさり崩れ、母親と同じ性狂いにされてしまうという過酷な展開。
原作はさくらの性調教の話が展開の中心だったが、本作ではその周辺のシーンが拡張。さくらの母親の調教シーンや同胞のエロ、さくらに続いて捕まったさくらの恋人シン君の寸止めマゾ調教、そして書き下ろしエピソード『お父様とパパ』では、すっかり調教されたさくらの背徳的なエロシーンも追加されている。
原作の流れを壊さず描きつつ、多くのエロシーンを補足・追加しており、コミカライズとして高い完成度を感じられる。両想いの幼馴染との儚い逢瀬と悲しい別れの表現も濃密になり、NTR要素としても強化されている。さらに、QOS描写もより鮮明になっている。
肉体改造を伴うハードな展開と、ボリュームは十分。原作が出た頃に比べれば商業誌の価格は高めだけれど、原作を知っている人も知らない人も楽しめる良作だ。