「やっぱり、していい?」
大学生の俺は、バイト先で仲良くなったシングルマザーの深川さんに、週に何回も夜ご飯をおごってもらってる。正直、申し訳ない気持ちもあるけど、子どもと遊ぶのが本当に楽しくて、つい甘えてしまっている。
そんなある晩、子どもを寝かしつけた後、2人でのんびり話していたら、深川さんがちょっと酔って告げた。「練習相手になってあげようか?」
最初は冗談かと思って断ったけど、どうやら彼女は本気だったみたいで……。
欲求不満なシンママと、初めての経験を求める俺の禁断の物語が始まる。
ずっとガマンしてたから



エロ漫画の感想
我慢は世界を救う
我慢ってのはエロさを高める、一番のスパイスだ。女性が我慢している姿を見るために、僕らは存在している。
世の男の夢が詰まっている!
バイト先の綺麗なシンママに『私で練習してみる?』なんて言われたら、我慢できる男はいないよね。深川さんはほんとに可愛い!一発目の中出しの描写(特に髪の毛の表現)がエロくて、抜きどころ満載だった。
深川さんが可愛くて、かつ性欲に素直で想像以上にエロいです!
年下の主人公に優しくしたり、時にはからかったりしながらも、主人公に向ける好意はただのバイト先の後輩以上のものが感じられ、ヒロインの深川さんがとても可愛いです。
そんな彼女が主人公とHをすることになり、ふんわりと穏やかな行為が進むのかと思いきや
最初の想像を超えるほどの深川さんのエッチへの積極性や性欲には驚かされ、かなり興奮します!
身体を弄ったり、チン〇を求めたりする姿や、セリフも性欲むき出しで、「早坂くんのおちんちん気持ちっ良すぎて」「中にビューってして」「あー 気持ちいってばあ」といったフレーズが飛び出します。
物語当初の優しいお姉さんとは全く違う、女としての素直な姿にはドキドキが増しますし、Hシーンは見どころがたくさんあります!
そんな風に乱れた姿を見せつつも、深川さんの可愛さは全編を通して変わらず、Reco先生の丁寧でしっかりとした描写が光ります。
幸せを感じるラストで読後感も良く、しっかりエロい、素敵な短編です。