シミュラークルのアリス

シミュラークルのアリス

ロ○ータ漫画を文学の域にまで引き上げた鬼才、八的暁が放つ渾身のエロ漫画第2弾が登場!収録作品は多彩で、読者を惹きつけるタイトルが目白押し。「テレビの時間」から始まり、「戦場のマイティセブン」、「日本橋Jack Spot」、「遊星から来た少女」、「月は無明の夜の隣人」、さらに「子ども達の晩夏R」や「瑠璃とスッポンとゲッP」、壮大なストーリーの「シミュラークルのアリス(前・後編)」、幻想的な「ALICEの夢の粉」、そして不気味な「公園のハトに毒入りの豆をまこう」など、バラエティ豊かな作品が揃っています。最後に「星の卵」、「夜にさようなら」、「さようならマイティセブン」で締めくくります。これらの作品は、あなたの好奇心を刺激すること間違いなし!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 201ページ
配信開始日 2009/07/31 10:00
ファイル容量 90.4MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. chinta chinta

    シミュラークルのアリス (TENMAコミックス)

    画は自分の好みじゃなかった。おしっこのシチュの描写は悪くないんだけど、よくわからない怪獣を絡めた展開がいまいち伝わらず、全体としては微妙。そういう描写が苦手な人には合わないかもしれない。

  2. ろく ろく

    魅惑的な表現

    思わず引き込まれる絵の中で描かれる身体がとにかく魅力的で、じっくりと楽しんでしまいます。無理やり侵入する快楽の描写が、まるで別の世界に引き込まれるような感覚を与えてくれます。本当に不思議な世界観が広がっています。

  3. オタクのおっさん オタクのおっさん

    アンティークドールのような大人の女性たちは小さな恋人か

    大人の女性たちが人形のように描かれている。その雰囲気は、お人形みたいだと評されることが多く、相手の性の捌け口として扱われている場面もある。いくつかの話はオナホのように使われる描写があるが、大半は大人の女性を小さな恋人として接しているので、虐げているわけではない。細身の体を快感で震わせ、体液を大量に流す描写は、かなりのエロさがある。とはいえ、見た目の雰囲気が若く見えるキャラもいて、好みは分かれるところだ。

  4. 鈴木二郎

    癖のある絵がかわいい

    そこまで抜けないけど、読んでて凄く落ち着くんだよね。
    馬鹿っぽいような、でもちょっと深い気もするし。
    何回でも読めちゃうし、飽きないな。