濃厚なH描写が話題のエレクトが贈る新たな学園ファンタジーが始まります!
美少女生徒会長の文華は怪物に呑まれ、無数の触手に掴まれます。
デバッガーの少女アルテミスは、観客の前で恥ずかしい目に遭い、輪の中で翻弄されちゃう。
人妻のD=メーテルと若妻のヘスティアは、筆おろし対決で少年たちから精を搾り取ることに。
そして、学園長の座をかけたオリュンポスの親族たちの壮絶な戦い、「ゼウス襲名オリンピック」トーナメントが開幕!
■COMIC
雷光神姫アイギスマギア―PANDRA saga 3rd ignition―
『第一節 ビリビリ生徒会長女』
『第二節 その名前で呼ばないで』
『第三節 連戦連勝!私は絶対に負けない!』
『第四節 跡継ぎ選抜オリンピック大会! 一戦目はいきなり姉弟対決!?』
『第五節 これが私の生きる道よ!!』
『第六節 女の執念!? ゼウス姉妹対決!』
『第七節 軍神アレス登場! アプロディーテの初恋!?』
『MEDOUSA』
『ELF’s FOREST』
『まほ☆ユニ!』



エロ漫画の感想
雷光神姫アイギスマギアPANDRA saga 3rd ignition
世界観の作り込みとキャラの関係性が光る作品。展開はテンポよく進み、官能シーンとドラマのバランスが心地いい。アクションと謎解きが絡み合って、読み進めるほどぐいぐい引き込まれる。シリーズの3作目として満足感が高く、次巻も楽しみになるね。
可愛らしい絵柄ですね。
女の子が可愛くてたまりません。シチュエーションがあまり好きじゃなくても楽しめるんだなと再発見しました。やっぱり性癖はどんどん開拓するものですね・・・。
ファンタジー
エロと異世界のファンタジーが絶妙に組み合わさっていて、すごく楽しめました!
モンスターとの性的なシーンがシリアスな展開を際立たせていて、エロさとドキドキ感がたまらなかったです。
キャラクターそれぞれの個性や魅力も加わって、さらに官能的な雰囲気が増していて、本当に引き込まれました。
絵が美しくて濃厚なエロさが魅力
絵が美しくてリアルな描写も多く、表現力がすごい。ネットリした雰囲気が好きな人には特におすすめ。まずは一度読んでみてね。
ファンタジー×エロ
エロ漫画を読みたいけど、ファンタジー長編も楽しみたいそんなあなたにぴったり。画力はもちろん、成人同士の異種姦や人妻ものなど、幅広いジャンルを楽しめる一冊。続編も出てます。
バリエーションが沢山
異種姦、触手、おねショタ、輪〇、ふたなり、レズなど、たくさんのバリエーションがあって楽しめました。キャラクターも美少女、ぷにペタ、巨乳、お姉さま、人妻と個性豊かで良かったです。ただ、主人公が表紙の姿での凌〇シーンがなかったのは少し残念に思いました。
第三部は文華が戦うヒロインに
第三部は文華が戦うヒロインになる展開。パンドラの第一話で最初にエロい展開に遭遇して、その後もたびたびエロい場面が続く文華が主人公。今までのシリーズとは大きく違って、戦うヒロインものへ路線変更。モンスターを討伐する任務に出かけ、期待どおりの敗北エロ描写が盛り込まれ、バトル物のお約束である大会展開も登場して、敗北した人たちが大勢の観客の前で。ほかにもさまざまなシチュエーションのエロが散りばめられている。本編以外には異種姦系の短編やユニコちゃんの短編も収録されていて、パンドラシリーズが好きな人にはたまらない展開になりそう。)
文華が主役のPANDRAシリーズ第3章、発動!
エレクトさわる氏が描いた、PANDRAシリーズ第3作「雷光神姫アイギスマギア」の第1巻です。
本作はこれまでのシリーズでも度々登場してきた雷光の生徒会長、文華=ライゼンバッハが主役を務めます。
初っ端の洞窟探索で相手を石化させる能力を持った魔物に襲われたり、従姉妹にレズ責めされたりと、今回もHな目に遭ってしまう文華ですが、その一方で心に大きな夢を抱き、その夢を叶えようとする前向きさも見せます。
中盤からは文華の親戚達が多数登場し、彼女達が学園長ゼウスの後継者を決める為のオリンピックで激闘を繰り広げる事から、序盤の洞窟での凌辱劇は兎も角、オリンピック編はHシーンの雰囲気も結構様変わりし、公開凌辱や過激な種目の競技など、これまでの「PANDRA」や「神曲のグリモワール」と比べて、ダークさが薄くてオープンな雰囲気のHシーンが展開します。(て言うか、いくらこれまでのシリーズでHな大事件が立て続けに起きてきたからって、そんなオープンにHな事をやっていいのか、この学園・・・。)
ただ、今回はバトルにも気合を入れており、そっちにもある程度の尺を使っている事や、公然と凌辱や過激な競技が繰り広げられる事などからくる、これまでのシリーズ作との雰囲気のギャップ、加えて、今の所はですが、神曲のグリモワールの様に、これまでのシリーズのキャラクターがHシーンで絡んでくる事も無いので、まだまだ序盤と言う事もありますが、本巻収録分のHシーンに関しては、これまでのシリーズ作と比べて些かヌルい印象があります。
とは言え、Hシーン自体は十分にエロいですし、文華の親戚は男女共に個性的な面々が揃っていますし、ゼウスの秘書である魔女ハデスにも「PANDRA」1巻以来の久々のHシーンがあるので、Hシーン的な見所はこれまでと同様に多いです。
これまでのシリーズ作と同様に、絵や内容が合うのなら買いの作品です。
本巻のHシーンを彩る新たなヒロイン達
アルテミス
やられ役気質で見た目は小っちゃくても実は文華よりも年上。
アプロディーテ
強キャラでHに関しては男も女も触手も見境無しのフルオープンぶりを発揮する。
ヘスティア
清楚系だけど背徳感で覚醒するとエロい。
D=メーテル
産後の肥立ちかシリーズ屈指のポッチャリ系.
触手が
エレクトさわる先生としては、抜きどころがちょっと物足りなかったかな。画力は相変わらずいいんだけど、エロシーンの見せ場をもう少し増やしてほしい。