僕を蔑んだ奴らに今こそ復讐を—!
超能力と女尊男卑が支配する学園で、ただ虐げられる毎日を送る能力者・貰也。ある日、憎き妹・綾名を襲ったことで、彼は「地震が膣内射精した相手の能力をコピーする」という驚愕の超能力、「能力捕食」を持っていることに気づく。これまでの状況を打破する力を手に入れた彼。果たして、彼は生徒会長であり仇敵の姉・煉の完全無欠の力「絶対反射」を攻略し、学園に自由と安寧を取り戻せるのだろうか!?
表題作の後日談も含まれた描き下ろし14ページ(カラー4P & モノクロ10P)を特別収録!
巨乳陵●マエストロ・EBAが贈る、性悪美少女との刺激的なサバイバル学園生活!!
さらにFANZA限定特典として描き下ろしイラスト1枚付き!
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 能力学園下克上 〜僕が学園を制すまで〜【FANZA限定特典付き】 |
| 作家 | EBA |
| 掲載誌・レーベル | GOT COMICS |
| 出版社 | ジーオーティー |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | 3P・4P バトル・アクション 制服 学園もの 巨乳 近親相姦 |
| ページ数 | 235ページ |
| 配信開始日 | 2021/06/25 00:00 |
| ファイル容量 | 94.6MB |
| ファイル形式 | dmmb形式 |



エロ漫画の感想
一貫性って素晴らしい
学園レプ能力バトル物で、メインのヒロインは主人公の姉と妹。どちらも高飛車で、常連にはEBA先生のいつものヤツで通じるヒロイン。内容も作者お得意のレプ物ですが、対象が漏れなくクズ女なので、レイ行為に罪悪感はなく、むしろ復讐譚としてスカッと爽快感を感じさせるのは流石。安定して抜けますが、作者の過去作を買い漁ってる身からするとHシーンはいつものヤツという感じなので、よく言えば安定、悪く言うと少しマンネリといった所かと。
乳が好みならお薦め
他の作品では毎回同じ展開で飽きちゃうこともあるけど、これはHシーンの絶妙な配置で話がちゃんと進むから、全然退屈しないよ。
表紙の感じが気に入るなら、ぜひ試してみて。
序盤は耐えろ。
能力がある世界観の中で、学園で女子生徒にいじめられている男子生徒の能力を奪っていく下克上の物語。個々の要素や組み合わせはよく見かけるけど、ここまでしっかり盛り込まれるとちょっと感心するよね。能力と行為がうまく絡み合っているところがストーリーを楽しみたい自分には高ポイント。あと、行為のページが多いし、お得感も強い。
ただ最初の方で2~3コマ、少し絵に粗さを感じるところがあった。そこさえスルーすれば、大きな問題はないと思う。あと、巨乳嗜好向けだね。自分はあんまり巨乳の好みじゃないけど、それはただの好みの問題。逆に言うと、巨乳派じゃない自分がここまで書いてるのはなかなかポイント高いんじゃないかな?
心は簡単には落ちないまま
最初の対決は恋人同士の設定で、行為の描写はあっさりしている一方、心はなかなか簡単には折れず反抗的なまま。即堕ちする展開は少なく、大半は相手の意思を尊重しつつ関係を深めていく。能力バトルもよく練られていて、戦略と心理戦の面白さが光る。読み進めるうちに、お互いの力と信頼が結びつく瞬間がとても印象的。
エロい!
特におっぱいの描写が素晴らしい!シチュエーションやストーリーもしっかりしていて、かなり楽しめたよ!!
最高だよ
主人公の能力はすごいね。とんでもない最強の力で、トップにまで駆け上がるのがマジでカッコイイ!
能力バトルが面白い
エロ漫画としての性的興奮だけじゃなく、設定としての能力バトルの面白さもしっかりある。最弱だった主人公が、ある事件をきっかけに相手の能力を使えるようになり、発覚して圧政される女性優位の学園での下克上を描く。さらに、バトル漫画らしい熱い展開もそろっていて、いろいろ楽しめる。王道展開だけど、読み進めるうちに胸の奥がスカッとする瞬間も味わえる。
面白い
能力に軽く意味を持たせているおかげで、違和感なく読み進められた。普通に漫画としても面白い。
王道を征く陵復讐譚
これはただのSF異能エロ漫画じゃない。努力・友情・勝利の王道がぎっしり詰まってて、どん底からの復讐譚って感じ。ストーリー性のあるエロ漫画は、物語が邪魔してエロが薄まることもあるけど、これはエロのために物語があるって言える。力みなくして解放のカタルシスは生まれない、ってよく言われるけど、まさにその通りだ。
陰キャ下克上
タッチはやや柔らかめだが、全体としてはしっかりした陵辱系の作品。8割程度がシリーズのエピソードで構成されている。登場人物は男性が多めで、乱れた関係の場面も描かれている。
復讐関係ない
サンプルを見て購入したけど、復讐ものとしては薄いと感じた。レプしても後味が悪くならないような理由を適当に付けただけって印象。いじめの描写はしっかりしていて、主人公が本当に恨んでいるのは伝わるんだけど、それが結局、ただの喋るオナホを作る展開に繋がってるのが残念。
肉体的な暴力の描写は乏しく、公衆の場での屈辱や首を絞めてのアクメみたいな描写もない。罰ゲームとして精子を大量に集めろ、間に合わなかったら一気飲み、みたいな過激な課題や、酷い二択を無理やり選ばせたり、土下座して頭を踏みつけてしつけるような精神的攻撃も描かれていない。結局、レプとオナホ作成を繰り返すだけの展開に感じる。
もし最初からオナホ帝国を作るつもりなら、あの陰湿ないじめの描写はもう少し抑えるべきだし、復讐ものとしては物足りない。能力をたくさん積んで最強になっても、やりたい放題には走らない。
キャラの数も多いのが難点。登場人物が多いのは仕方ないとしても、主役とモブをきちんと分けてほしい。幼馴染みのモブみたいな扱いはちょっと。
女性キャラの感情描写が薄いのも気になる。身動きが取れなくなる場面なら、もっと泣く・叫ぶ・絶望する・命乞いする・逆上するなどの描写が欲しい。とはいえ、そういう場面自体は描かれてはいる。
とはいえここまで辛口に言いつつも、一気に読める作品としては意外と面白かった。絵は上手いしキャラも可愛いので、2周目を楽しみながら再発見できたのは良かった。
まあまあ
体形には好みが分かれる絵柄だけど、エロシーンはすごくレベルが高かった印象。絵柄も気に入ったよ。