陰毛と腋毛が生い茂る、未処理の君が愛おしい!!
教師をしている鈴木は、ある日突然不登校になった大学生の金森双葉を心配し、彼女の自宅を訪れた。到着すると母親の律子に双葉の部屋へ案内され、そこで彼女とじっくり話すことに。しかし部屋に入ると、双葉の独特なニオイが充満していて、そのことが気になる鈴木。体臭を気にして登校できなくなったと言った双葉を、教師として慰める鈴木だったが、なんと毛の生えた未処理の腋を嗅ぐように双葉に求められた。若い雌の濃いニオイに興奮し、我を忘れて双葉と絡み合っていると、扉の外には母親の律子がいて…。
丹念に毛フェチと人間エロドラマを描いた短・中編7話収録のデビューコミックス!
【電子特装版 描き下ろし4P漫画】
「母と娘のHなニオイ」番外編収録!!
【電子特装版 描き下ろし8P設定資料集】
単行本に収録されたヒロインたちの設定を徹底解剖!!
【収録作品】
母と娘のHなニオイ第1話
母と娘のHなニオイ第2話
母と娘のHなニオイ第3話
母と娘のHなニオイ第4話
行き遅れ上司
ビッチの初アナ頂きます!
僕の童貞を人妻に捧ぐ
あとがき
電子版共通特典
エロ漫画の感想
絵がうまくてエロい
体毛、特に腋毛への執着をしっかり表現してていい。人体の描写も安定していて好感。今後はフェチの描写をさらに深めていってほしい。
良いですね
ヒロインたちのムチムチとしたボディには魅力を感じました。ストーリーの展開にもう少し工夫があると、さらに楽しめたと思います。次回作も楽しみにしています。
毛とお肉の祭典
登場するヒロインはみんな魅力的で、剛毛の描写がリアルに伝わってくる。濃厚で官能的な場面が満載で、一気に引き込まれてかなり満足だった。
作品名・表紙・ペンネームに芸風が表れている
前半は学園ものの連作で、後半は単話ものという構成。全体的に難しいストーリーはなく、気軽に楽しめます。ひとつ脅迫系のエピソードがあるものの、ダークさが気になるほどではありません。
作品名・表紙からペンネームに至るまで、作者の芸風がこれでもかとばかりに表れています。作画には多少クセがありますが、ヒロインの体つきやエッチな描写にはこだわりが見られ、汁気多めのハイテンションな展開で実用向けです。