あの逢坂ミナミが人妻×母子相姦の禁断の世界へ開眼!? 禁断の関係に女体はむせび、濃密な表情へと堕ちる。官能ハードコア、インモラル全開!
◆たわわな胸を舐められ、前も後ろも穴をほじくられ、逞しい男の性器を口に含むうち、貞淑な人妻は母親の顔を脱ぎ捨て“女”の顔へと変わってゆく……。
繊細な愛撫の描写、肉感的なボディが躍動し、性に蕩けるヒロインたちの熱い表情が盛りだくさん。著者の4冊目単行本として新境地を切り開く完全版!
喪服の妻×甥っ子、爆乳義姉の誘惑、壁の穴から覗く隣の人妻、ママが息子に性教育、アイマスクで悶える母、ブロンドの外国人の娘が温泉旅館で… 白濁液に染まるヒロインズのエロ心。読み進めるほどにエレクチオン! 大人の妄想をぎっしり詰めた汁だくオナニー支援ツールです。
配信専用R18マガジン「Webコミックトウテツ」発表の抜きごたえたっぷり連載作を中心に、金髪ヒロインが話題を呼んだ「おもてなし異文化交流」を特別収録。『生イキ契約』『発情の原理』の逢坂ミナミがさらなるエロエロ進化! 全作品を加筆リファインした完全版でお届けします。
収録作品
– 「焦がれ妻、ふたり。-人妻近親地獄-・【単行本版】」(全4話)カラー収録
– 「のぞき穴 【単行本版】」(全2話)
– 「発情母子 -・お母さんは心配性-・ 【単行本版】」(全3話)
– 「目隠し淫母 【単行本版】」
– 「おもてなし異文化交流 【単行本版】」
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 焦がれ妻、母いじり |
| 作家 | 逢坂ミナミ |
| 掲載誌・レーベル | いずみコミックス |
| 出版社 | 一水社 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | フェラ 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 熟女 近親相姦 |
| ページ数 | 205ページ |
| 配信開始日 | 2018/11/02 00:03 |
| ファイル容量 | 169MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |



エロ漫画の感想
熟女物ですね
年代はだいたい30代〜40代といったところ。絵がとてもきれいで、若めのタッチで描かれているため、ババ臭い雰囲気はなし。若い娘との絡みは一切なく、美熟女だけを堪能できる作りです。
むちむちとしたボディ感がたまらない。熟女ならではの妖艶さは抜群だけど、性技というより体位の見せ方がもう少し工夫されるといいかも。エロいのに卑猥さは控えめな感じ。
欲情は刺激されるものの、ガツンとくるほどではない、そんな印象です。
エロい人妻だらけ
エロくていい体の人妻が多くてオススメ。絵も上手いから抜けるよ。
うーん
最初はちょっと横溝正史っぽい雰囲気が漂ってました。
イラストも丁寧で、細かい部分までしっかり描かれています。
久しぶりの当たりを引いた気がする
この作者さんの作品は初めて読んだけど、登場する女性がかわいくて気に入ったよ。ストーリーはレプや寝取られみたいなハードさはなく、ライトで読みやすかった。女性の容姿のバリエーションがもう少しあると、さらによかったかな。
人妻・母子系中編の魅力が詰まった一冊
逢坂ミナミ氏が手掛けた人妻・母子系中編が収められた単行本だよ。
いろんなインモラルなシチュエーションが展開されていて、ラブラブなHが楽しめる作品が盛りだくさん。
中編形式だから、じっくりと話が進んでいくのもポイントだね。
絵柄と内容が好みなら、手に取ってみる価値あり!
収録作品
・焦がれ妻、ふたり。 ‐人妻近親地獄‐(全4話)
喪服の妻と義姉のスワップモノ。
妻を持つ男とその義姉、ふたりのHが見せ合いっこするストーリーが展開されているよ。
・のぞき穴(全2話)
人妻をテーマにした作品で、ある日、男が部屋の穴から隣の人妻を目撃し、
その後、人妻本人と本格的な関係に進展しちゃうストーリー。
・発情母子 ‐お母さんは心配性‐(全3話)
母子ものの作品で、最初は母が息子の悩みを解消してあげるんだけど、
どんどん関係が深まっていく様子が描かれていて、最後は母子でのHシーンが待っているよ。
・目隠し淫母
目隠しをテーマにした母子Hで、夫とは最近距離が出来てしまった母が、
息子に知られぬまま目隠しプレイを楽しむ様子が描かれている。
・おもてなし異文化交流
外国人の仲居が登場する作品で、日本の文化に憧れた彼女が魅力的なシーンを繰り広げるよ。
トイレでの出来事やお風呂でのラブラブなHが描かれている。
開眼は伊達では無いッ!
逢坂ミナミ先生の新境地と言って差し支えないほどの逸品。読後の余韻が長く残り、情感の描き方がほんとに冴えてる。筆致と緊張感の乗せ方が全体をぐいぐい引っ張ってくる、圧巻の一冊でした。個人的には大満足です。
インモラルな中編集
短編1作を除き、全てコミックトウテツに掲載された作品を収録した中編集です。タイトルや表紙からも分かる通り、人妻や母親とのインモラルな関係が描かれていて、色んなシチュエーションが楽しめます。
全体的に直しや構成の変更が行われているようですが、実際の描き下ろしはあとがきだけ。あとがきには、ヒロインのSDイラストが添えられていて、収録作の解説もありました。また、裏表紙には「焦がれ妻、ふたり。-人妻近親地獄-」に登場するヒロインの和装緊縛姿が描かれています。
絵柄や設定にクセがあるため、好みは分かれる著者ですが、実用度は申し分ないので、今後もさらなる活躍を期待しています。
ざんねん
おばさんのエピソードは対象外として、成人してからの描写をもう少し掘り下げてほしい。とはいえ、大学時代のシーンのイマラチオはかなりエロくて印象的だった。そこをもっと深掘りしてほしい。