「私のカラダ使っていいぞ」とそう言い、目の前の鷹村は表情一つ変えずに服を脱ぎ始めた。このエロいカラダに好き放題やっていいって…マジか?――ある日の放課後。陸上部の練習が終わって家に帰ると、チームメイトの鷹村アスカが突然家に上がり込んできた。「明日から朝練があるし、学校に近いからここに泊まらせてもらうぞ」と、こちらの意見は一切無視!?しかも、俺を小間使いのように扱ってくる…!ムカついた俺は、冗談のつもりで「ウチに泊まるなら宿泊費をカラダで払ってくれよ」と言ってみたら、まさかのOKをもらえて…!
「私のカラダ使っていいよ」無反応な巨乳女子で童貞卒業できた話【フルカラー】(1)



エロ漫画の感想