人気作家の木谷椎の最新単行本、ついに発売。電子書籍版も同時配信だよ。
泡のお姫様 x 話題のソープ！ニンフェットにようこそ
泡のお姫様 1
泡のお姫様 2 かりな姫と逆ソープ
泡のお姫様 3 泡姫ちゃんの新人研修
泡のお姫様 4 まゆかちゃんと店外デート
泡のお姫様 5 おんなのこの日・前編
泡のお姫様 6 おんなのこの日・後編
泡のお姫様 7 S優等生の射精管理！
泡のお姫様 8 ふぇありーの新人研修・再び？
泡のお姫様 9 先輩泡姫ちゃんの卒業
泡のお姫様 10 潜入！泡姫ちゃんの女子寮？前編
泡のお姫様 11 潜入！泡姫ちゃんの女子寮？後編
エロ漫画の感想
ヒロイン達にかなり感情移入できる究極の最高傑作
全話通して、画力が最高潮に高い。身体の作りを骨格・筋肉レベルで習熟し立体視できている。「身体の僅かな凹凸や、ひねり・ねじれ・りきみ」をここまで高いレベルで表現できている作家は極めて稀。こうした細やかな仕草からヒロインの存在感と色気が醸し出されている。
世界観設定も秀逸の極み。「吉原の遊女がみな若い子だったら」的な面白さで読めるだけでなく、その設定のお陰で究極的には１コマ目から「自由恋愛」に突入しても不自然さが無い。その分、ヒロイン達の未成熟な肢体が顧客の情愛を受け容れて悦楽に覚醒め絶頂するまでの男女の営みを、より細やかに、様々なアングルから描写できている。非常に内容が濃い。
行為後に垣間見せる「ほんの小さな幸せ」演出も素敵過ぎて少し悲しくなるくらい。このシリーズや構造は今後もぜひ様々なヒロインとパートナーで描いていってほしい。
ごっくんフェラとキスしながらの正常位中出しシーンがもっと濃厚に強化されると、個人的には更に実用性が上がるかなと感じた。
買って損は無い、ではなく、買わないと損。
可愛いけど、予想以上に小っちゃかった
女の子はみんな可愛いけど、想定以上に小っちゃかったかな。どの子も楽しそうにしてるけど、個人的にはちょっと可哀そうに感じる部分もあったかな。男の方は、女の子に優しく紳士的で、悪い感じはしないけど、なんとなく罪悪感が湧いてくる瞬間があった。
大人の女性同士のエロスが光る良作
成人女性設定のソープ系で、登場する女性は可愛くて、明るい雰囲気の中でみんな楽しそうにエッチして積極的。タイプの違う子とたくさんエッチできるのが魅力。個人的にはフラの描写がもう少し多ければよかったかな。でも絵はきれいだし、ボリュームもあるので満足。
あまりにも素晴らしいキャラクターたち
登場する全てのキャラクターが圧倒的に魅力的で、エネルギーに満ち溢れています。誰一人不幸にならないストーリーなので、嫌な気持ちにならずに楽しめるところもお気に入りです。こんな世界が現実にあったらいいなと本気で思ってしまいました。作者さんや出版社さんには、ぜひ続編をお願いしたいです。
先生の最高傑作
今作は基本的に今は若くてお金が必要でしたと説明しそうなちんまいソープ嬢たちに好かれて、ハーレムえっちを展開します。とはいえ、彼女たちが他の男と寝なくてはいけない、脳が破壊されそうになる場面も時々出てきます（続編には膣内射精もあるようです）。いいスパイスになっています。続編も連載中とのことなので、楽しみにしています！
大人の官能
こんな体つきの大人の女性に、こんなことをされると考えるだけで胸が高鳴る。細くて、しとやかで、きゃしゃな女性。最高だよ！
買わないことが損という作品
恐らく現時点で木谷先生の最高傑作。マンガとして読めてしまうところも上手い。多く語ることがないほど完璧な作品。
ただただ
これは要するに夢の楽園って感じでいいのかな？
描写の仕方が秀逸すぎて、言葉が出てこないよ。
ただひたすらに素晴らしかったってことだけ、伝えさせてね。
ほのぼの大人向けソープの名作
いろいろな事情でソープで働く大人の女性たちに主人公がやさしく接し、彼女たちも喜んで応えてくれるそんなハッピーな世界です。
木谷さんの高い画力は、スレンダーな体つきを官能的に、そしてとてもエロく描き出してくれています。プレイの内容もさまざまで、どれもエロさ満点でテンションが上がります。
魅惑のソープセッション
大人同士のえっちシーンを前提に書き直しました。主人公は色っぽい大人の男性で、ソープ嬢として働く女性たちと心を通わせながら、仲を深めていく展開が魅力的です。仕事としてのセックスと私情が交ざるさじ加減が丁寧に描かれており、読みやすく情感豊かな仕上がりです。
満足
フェアリーちゃん、めっちゃかわいい！ほっこりする系で、思わず手に入れたくなる。この魅力は紳士なら見逃せないよね。ほんとにフェアリーちゃんは最高！
良いとは思う
デジタルぷにペドで連載されたエロ漫画。さすが木谷椎って感じ。ただ、連載ものだからか、少し同じ展開の繰り返しが目立つ気がする。木谷椎なら他の作品の方が印象に残るかも。とはいえ満点級の出来には違いない。
バックでハメ倒す描写にこだわりを感じる
最近、露骨な性描写の作品は多いけど、なんだか違和感を覚えることがある。体つきは成年でも、顔つきが若々しいキャラデザインは、相性が合わないことがあるんだよね。そんなデザインは正直、ちょっと変に見える。だけどこの作者の絵は、大人の表情と肉感が抜群で魅力的。ストーリーもすごく面白い。ソープの世界観でエッチな場面が当然のように描かれているんだけど、それだけじゃなく話がしっかりと回っている。バックでハメ倒す描写が大好きです。
リっ娘ソープ嬢たちとハーレムライフを描く連作の単行本
木谷椎氏が描くリっ娘ソープ嬢モノの連載作を一冊にまとめた単行本です。
風俗街の路地裏にあるニンフェットを舞台に、主人公の青年が泡姫たちと関係を深めていく物語。背景には少しのドラマ性がありつつ、Hシーンは穏やかな和姦寄りの恋愛描写を中心に展開されており、完成度が高いと感じます。
絵と内容の相性も良く、雰囲気を壊さず読み進められる一冊です。
登場人物
・まゆか
ニンフェットの看板娘で、主人公の最初の相手。妹系で、兄のように主人公に寄り添います。
・かりな
まゆかのクラスメイトでツンデレ泡姫。ちょっと小悪魔的な性格。
・ふぇありー
最年少の新米泡姫。名前は田中 星麗姫（ふぇありー）。相手に抱っこされるのが得意。
・しずか
まゆかのクラスメイトで委員長タイプ。S寄りの性格で、緊張を和らげる場面が描かれます。
・くみ
まゆかたちの先輩泡姫。夢を叶えるために泡姫を卒業し、主人公と特別な時間を過ごします。
・主人公
長年この店を訪れる客で、まゆかと出会い以降、彼女たちと親しくなります。
・一寸木 彬
通称あき君と呼ばれる店のボーイ。怖い見た目とは裏腹に泡姫を大切にするしっかり者。
・三倉
通称ヤミクラと呼ばれる泡姫達の健康管理を担う闇医者。成人で、作中でかりなと関わる場面があります。
スゲーいい！
ロリっ子とソープ、ヤベー組み合わせです！
この作家だから、ちょうど良いんだろうなー。
ただ単にソープ嬢がロリっ子に変わってるだけなんだけど、背徳感があまりなく、可愛い子たちとのエッチが楽しめます。
まあまあ
設定がすごく良くて、雰囲気も抜群です。後半は少し同じ展開が続いた気もしますが、世界観の魅力は十分伝わってきました。
いける
どの子もいろんな角度から可愛く描かれていて、背景に背負っているものが邪魔をしていないのがいい。最高です。
すべての官能漫画は過去になる！
とにかく登場人物の描き方が凄まじい。その上、魅力的なキャラクターとストーリーも秀逸。