この物語は少し挑発的で、興味を引く要素が満載です。
主人公は一見何の取り柄もない普通の男の子。しかし、一旦Hに挑戦すると、隣に住む優しい佳奈子おばさんが大喜び。
自分の存在意義を見出し、次々におばさんたちを気持ち良くさせる様子は、ギャップがあるからこそ刺激的!
彼の奮闘はどこまで続くのか、思わず続きが気になってしまうこと間違いなし。
母狩【1話立ち読み付き】
この物語は少し挑発的で、興味を引く要素が満載です。
主人公は一見何の取り柄もない普通の男の子。しかし、一旦Hに挑戦すると、隣に住む優しい佳奈子おばさんが大喜び。
自分の存在意義を見出し、次々におばさんたちを気持ち良くさせる様子は、ギャップがあるからこそ刺激的!
彼の奮闘はどこまで続くのか、思わず続きが気になってしまうこと間違いなし。
エロ漫画の感想
正直微妙
なんか足りない感じがするな。
1000円を超えるとちょっと高く感じる。
過去作と比べるとイマイチだった。
母狩りなのに
消化不良に感じた。
最初に落としたキャラを追い詰める訳でもなく、焦らす訳でもなく、いつの間にか虐めていた子分の母親たちと関係を持って、最後には主人公が変わりましたで終わりって感じ。
ラスト2作品は全く毛色の違うものになっていて、せっかくならショタと母親たちで揃えた一冊にしてほしかったな。
巨乳好きには良いかもしれないけど、全体的にはちょっと物足りなかった。
続編希望
個人的には、新旧の中でもこれが特に印象に残ってる。
発刊から少し時間が経ってるけど、ぜひ続編を期待したい!
熟女
勉強も運動もできない二十代前半の男性が、ひょんなことから隣の部屋に住む人妻と関係を持ってしまい、その巨根と絶倫の持続力で人妻をヘトヘトにさせる。
とても良かった
最初から中盤までほんとに楽しめたんだけど、最後の方で最初の人妻との関わりが薄くなっちゃったのがちょっと残念に思ったかな。個人的にはもう少し彼女との絡みが見たかった。
あんなふうに生まれたかった
ただただ羨ましい。あんな竿持ちに生まれてきたかった。この先生の作品が好きで、他の作品も読んでみたい。
刺激的なストーリー
ひとづまにつけこんでいく物語がとても秀逸で、読んでいて面白い。キャラクターたちの心理描写が繊細で、思わず引き込まれる。展開も予想外で、最後まで目が離せなかった。
絵もタイトルも
ショタによる人妻寝取り物の連作。絵もいいし、タイトルもなかなかいい感じ。作家さんのスタイルなのか、ストーリーを長く続けることに少し恥じらいがあるのか、連作なのにあまり盛り上げてくれないのがちょっと残念。
表紙とタイトル通り
1話分の立ち読み付き。作家さんと表紙が気に入っていれば、安心して手に取れるはず。エロさも実用性も高くて、買って損はなし。自分としてもお気に入りの作家さんの単行本として、かなり上位の一冊。
エロイー
話の内容も面白いし、エロいのがとにかくいい!
性癖にガッツリ刺さる話はマジで抜けるな~
次回作も楽しみ!
えっちがやめられない人妻たち
サンプルにもある「Hound」5話と、2つの単話を収録した単行本。
「Hound」はサンプルを見ればわかる通り、同級生の親の人妻を、そのデカチンで喰い散らかすストーリーです。単行本のタイトルどおり「母」を喰っているわけですが、実母は登場しないので勘違いしないでください。
欲求不満の人妻たちは、成年男性とのセックスにどハマりしていく王道の展開ではあるのですが、成年男性の肉体にハマるといった感じで、少年に従属するとかそういう感じじゃないのも特徴かと思います。大げさに表現するなら、成年男性型射精機能付きデカチン肉バイブにハマるえっちな人妻たちのお話、って感じです。
まあ、それがとってもエロく描けているからポイント高いんですけどね
上記のように、成年男性はただの肉体の器として描かれているので、未成年を連想させる要素はほとんどなく、そういう趣味の人には向かないかもしれません。
2つの単話はどちらも女性が男性を喰うような展開なので、嫌いではないのですが(特に「Brother」)、自分の求めていたものとは違うと感じる人もいるかもしれません。そういう事情もあって、この2話を入れるなら『Hound』の初期ヒロイン、佳菜子さんのその後を描いてほしかったなというのが個人的な感想です。第5話でチラ見せされた欲求不満の描写の後日譚がほしかったですね。
総じて、絵柄が嫌いでなければ、人妻ものが好きなら割と楽しめると思います。
人妻はエロいですね
1話以降が気になって購入。大人同士の過激な展開が面白いんだけど、コミックス全7話のうち5話で完結なのは残念。残り2話も同じ展開なら星5つだったと思う。