ヨガインストラクターの志保は、隣人のセックスの喘ぎ声に悩まされていた。別れたばかりで欲求不満の志保は、その声に心を奪われ、ムラムラが募る日々が続いていた。ついには、今日は文句を言ってやると意気込んで隣人を訪ねると、驚くことに彼はカップルではなく、一人の男が次々と女性を連れ込んでいることを知る。
その後、顔見知りになってしまったせいで、性事情を耳にすることが増えてしまった。それでも我慢の限界が来たある日、文句を言いに行くと、今日は誰も呼んでいないと告げられてしまい、困惑する志保。まさかの勘違い!?空耳!?確認のために部屋に入ると、いつの間にか状況は一変。彼の流れに飲まれ、気付けば脱がされてしまっていて――
空耳あんあんアワー



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