子宮パンパン〜マワして孕ます〜

子宮パンパン〜マワして孕ます〜

リンスン最新単行本。人妻を中心に、ハードな快感と駆け引きが絡み合う官能ドラマの数々。濃密な性描写がぎっしり詰まった一冊です。

収録作品
– 禁断の同居人〜秘密のお仕事〜
– 快楽ビッチ化・妊婦〜AVに堕とされて・前編〜
– 快楽ビッチ化・妊婦〜AVに堕とされて・後編〜
– 年上女性の洗脳開発
– VR世界で異種姦交尾
– 尻軽人妻の秘密
– ぱこぱこサバイバル
– 清純アイドルの妊娠記録

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 190ページ
配信開始日 2022/10/17 00:00
ファイル容量 68.9MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. りょうま りょうま

    子宮パンパン~マワして孕ます~ (エンジェル

    全体的に画力が低い。最後の話だけは、絵も構成も少しだけ持ち直した気がする。実用性はないし、一度読んだら終わりって感じ。

  2. つかまる つかまる

    なかなか良い

    作画が素晴らしいし、シチュエーションも楽しめたよ。ただ、バッドエンドが多めなのがちょっと気になったかな。最初のシスターのキャラクターが特に良かった!

  3. るるるる るるるる

    表紙の人妻輪、妊婦後輪サレル

    絵のクオリティはまずまず。輪から肉便器化する描写が大半を占めていて、妊婦輪の要素もあるんだけど、女性の描き方は少し単調かも。でも、ハードコアな性癖を持つ人にはグッとくる内容かもしれない。おかずとして楽しむにはピッタリな一品だよ。

  4. リョウジ

    基本バッドか快楽堕ち

    ハードさは説明どおりで、どの話のヒロインも徹底的にエロく落とされる展開が続く、ストレートなコンセプトがたまらない。

    またヒロインは皆、肉感的でエロく、プレイの幅もかなりハード寄り。救いが少ないパターンもあるけど、それが逆にエロさを際立たせている作品ばかり。

    個人的にはサンプルのシスターの話が好き。

    好みが合うならおすすめ。

  5. 池田祐太

    良かった。

    男性キャラクターにはちょっと苦手意識があったけど、全体的にはすごく楽しめたよ。ハードな内容が好きな人にはぜひ読んでほしい作品!

  6. めがねもん めがねもん

    絵がいい

    好みは分かれるかもしれないけど、個人的にはかなり好きでエロくて何度も楽しめる。 この子、可愛くて最高に好き。

  7. プリンス プリンス

    前後編くらいがよい

    短編だとどうしても駆け込みがちで、濃厚さが物足りなさを感じることがあるよね。
    前後編になると、じっくりと濃度が上がるから、おかずとしても満足感が増す感じがする。

  8. みにまむ みにまむ

    聖職生殖?

    セックスとまったく相いれないはずの女性が目覚める瞬間にはドキッとしますね。こういう展開、いいですね。