壊れた祠を直したら、ご利益があるかもって幼馴染の香苗に言われて、なんとか頑張って修理したんだ。そんなことを考えながら、「香苗と付き合えますように!」なんて願ったその夜、まさかの展開が待っていた。彼女が「わたし、えっちしにきたの」と迫ってきたんだ!
あの清楚な香苗が、まさかそんな大胆になるなんて…俺は驚きでいっぱい。しかも、何だかうつろな目をして、願いが叶ったら元に戻るって言うし。こんな香苗を救うために、俺たちは四六時中、えっちな日々を過ごすことになってしまった――。
香苗ちゃんはそんな事しない!



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