☆☆☆同人新作も登場!!☆☆☆
人妻と青年の禁断の恋模様!
僕は加賀拓未、24歳。
小さな商社で営業をしているんだ。
今日は病気で入院した先輩の代わりに、
取引先に挨拶に行くことになった。
そしたら、驚くことに、
その会社の事務員が小学校からの同級生の母親だったんだ。
裕子さんは昔から美しくて優しくって、
今でも本当に素敵な人だ。気づけば子供の頃の憧れが甦ってきて、
それ以降はできるだけその会社に顔を出すようにしていたんだけど、
先輩は一か月ほどで復帰することになっちゃった。
僕は裕子さんに「もう会えなくなるのはさみしい」と、
素直な気持ちを言って、二人きりになれる場所に誘った。
そして僕たちは、「一夜限り」の約束で、
結ばれた瞬間が訪れた――。
美熟女エロスの匠、汐乃コウがついに長編に挑戦!
人妻と青年の禁断の愛をテーマにした本編3話に加え、
裕子の親友、美香のエピソード、
さらにはその後の二人を描いた単行本描き下ろしも収録!
【単行本描き下ろし】
「営業先の裕子さん 特別編」32ページ!
【デジタル版限定特典】
裕子さんが営業所で見せる淫らな行為を描いた
「営業先の裕子さん 手淫編」8ページを収録!
【収録作品】
営業先の裕子さん 前編
営業先の裕子さん 中編
営業先の裕子さん 後編
営業先の裕子さん 美香編
営業先の裕子さん 特別編
【デジタル版】限定特典



エロ漫画の感想
汐乃コウ先生初のストーリー漫画
単行本を通じて一本のストーリーとして描かれています。代理として現れた営業職の青年と同級生の母親との関係が描かれていきます。むっちりとした体つきや表情が素敵で、絶妙な表情も最高でした!
最高でした
表紙に惹かれて読みました。個人的にはエロくてとても良かったです!ぜひまた読ませてもらいたいです!
王道
若い青年が社会人になり、営業で向かった先で友人の母親と偶然再会し、関係を持ってしまいます。彼女は青年が子どもの頃から変わらない美しさを保ちながらも、家庭内で夫との不満を抱えていることがにじみ出ています。
お腹の感じや熟女としての魅力、艶やかさがあって、今では20歳以上年上の夫婦も珍しくないので、そのリアリティも引き立っていると思います。
カラーページの彩色は汐乃先生ではなく、武林武士先生や牧部かたる先生のチームに外注されたものでしょう。その彩色は、湿度や匂いを想像させる情感があって、魅力的です。
物語や感情の移り変わりに引き込まれる感じは、AVでもありそうな王道の展開ですね。
現実感のある作品
営業先の裕子さんは50代くらいの設定だけど、その描き方がリアルで引き込まれたよ。男性の経験がまだ浅い中で、裕子さんが優しく包み込むように接する姿からは母性を感じて、ぴったりマッチしてた。
完璧な作品です
こんなに自分の好みにハマった作品は初めてです。
先生が描く女性たちは、優しさ溢れる表情の中にエロさのギャップがあって魅力的です。
また、先生にしか描けない女体や体位があり、今後もさまざまな作品を見られるのを楽しみにさせてくれる一作でした。
次の作品もとても楽しみにしています!
年の差恋愛を題材にした長編。熟女ヒロインの迫力ボディが魅力。
一冊丸ごと熟女系の長編。番外編として脇役を扱ったエピソードも収録。
主人公は営業職の若い男性。営業先で友人の母親と出会いという、年の差恋愛が軸のお話。
サブヒロインは登場せず、ひたすらデートとエッチを繰り返す展開です。
構図的には不倫寄りですが、旦那の浮気疑惑が濃くなる展開で、面倒な要素は特にありません。
巻末の描き下ろしエピローグで、話がうまくまとまります。
エッチシーンのクオリティは高め。表紙の通り、肉感的でガタイの良いヒロインが特徴です。
プレイ内容は派手さは控えめで、描写も控えめですが、ヒロインの迫力ボディはしっかり楽しめます。
番外編では、ヒロインの同僚の熟女がジムの若いトレーナーと不倫するお話。眼鏡でおとなしそうな顔つきなのに、ガタイだけは冷蔵庫級のトレーナー君が印象的です。
こちらも本編のヒロインに負けない迫力ボディで、体力を活かしたアクロバティックな体位が見られます。
盛りだくさんの特典ページ
好きな話が丸ごと一冊になっていて嬉しいです。友達の母親に恋する青年の設定と汐乃コウ先生の絵がピッタリでした。特にヒロインの表情がとにかく魅力的で、口の形や少し苦しそうな顔がエロスを引き立てています。
どの話もすぐに裸にならず、着衣のシーンから始まるのが良かったです。年上女性の優しい気遣うセリフや、自尊心の低い美女の嘆きがたまりませんでした。
メインのSEXシーンも、肉感的で柔らかそうな身体、汗や体液の描写が素晴らしい。何度でも読みたくなる実用性も抜群です。
描き下ろしシーンも大ボリュームで、デジタル限定の裕子さんのオナニーシーンが本編の解像度を上げる良い要素に。特別編では二人のその後のハッピーエンドが描かれていて、これだけでも単行本を買う価値があります。
普通の描き下ろしシーンでは数ページで終わることが多いけれど、今回は同棲シーンからしっかり流れを描いているのが素敵。特に、ケーキを食べた後のキスと裕子さんのセリフがとてもエロい。
最後のお風呂シーンから何が起きたのか気になりますが、全体のボリュームと内容には大満足でした。次回作も楽しみにしています!