宇佐美さんは一見、控えめで目立たない存在。でも、図書委員として仲良くなるうちに、彼女の明るくてキュートな一面に気づいちゃった。ある日、図書室で無防備に寝ている彼女を見つけたとき、つい衝動に駆られてしまって…。そっと触れてみると、服越しにも分かる柔らかさ。思わずそのままいたずらしたくなって、乳首を軽く摘んだら、なんと寝ている彼女が反応してる!?いけないと思いつつ、心が刺激されてたまらない。そんな瞬間、彼女がパッと目を開けて「だめじゃないよ」と笑いかけてきた!?それから、俺の中の欲望が暴走。彼女の中に何度も何度も俺の思いをぶつけて…。宇佐美さん、可愛いのに俺だけの特別な存在だと思ってたのに、実は彼女はずっと前から「汚される」ことを望んでいたんだ。
わるい子JK〜初心なフリして仕込まれSEXで何度もイク【フルカラー】(1)

エロ漫画の感想