ある夜、忘れ物を取りに忍び込んだ青樹。突如襲ってきた尿意に、男子トイレで用を足そうとすると、なんとクラスメイトで生徒会長の無垢品こころが便器を舐め回しているではないか!実は彼女、伝説の『妖怪垢嘗め』だったのだ。
お腹が空いているという彼女は、青樹のものを見てこう言う。「青樹くんのオチ●ポ、垢がいっぱいついてて美味しそう…」まさに遭遇したのは、彼女の言う通りの「鉱物」なのか?
長い舌が尿道をほじくり、竿に絡みつく様子が青樹を虜にしていく。二人は男子トイレで秘密の逢瀬を続けるが、毎晩の喘ぎ声に気づいたクラスメイトの川屋華が突如現れる。夜の男子トイレで何をしているのか?
「昨日のこと、夢じゃない。ここは『トイレの花子さん』の領域だから、誰も来ないぞ」と華は言い放つ。青樹は彼女の言うことを信じきれずにいるが、興奮は止まらない。「そんなにアソコを舐められたら、駄目、すごいのキちゃう…」
『妖怪垢嘗め』に『トイレの花子さん』、まさに学園には二人のあやかしがいて、興味を持った青樹は七不思議を調べ始める。この日から、妖怪たちとの刺激的なハーレムライフが幕を開ける。
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 妖怪ゑッチ 〜可愛いあやかし達とハーレムえっちな学園ライフ〜 |
| 作家 | 大人のSEXY絵本 |
| 掲載誌・レーベル | 大人のSEXY絵本 |
| 出版社 | どろっぷす! |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ページ数 | 283ページ |
| 配信開始日 | 2023/12/29 00:00 |
| ファイル容量 | 62.9MB |
| ファイル形式 | EPUB形式 |



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