それは学園紹介用の撮影会で起きた出来事だった。副会長の本堂さんは機嫌が悪く、僕はなんとか機嫌を直そうと必死だった。途中で彼女が帰ると言い出し、慌てて止めようとした僕は、勢い余って彼女のバランスを崩してしまい、尻もちをつく。すると、彼女の秘密が思わず露わになりそうになる瞬間…周りには誰も気づいていないようで、その場はお開きとなった。しかし直後、本堂さんに呼び出され、僕がさっきのことを見ていたのかと問い詰められる。「このことを秘密にしてくれるなら、私の言うことを聞いてくれる?」僕は一世一代の機会だと悟り、彼女の条件に応じてHな命令を引き受ける。命令は徐々に過激さを増していき…果たして、二人の関係はどこまで深まっていくのか。
ヤリ過ぎ下剋上 〜ノーパン女子に好き放題命令してやった〜 第1巻



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