兄妹の禁断の関係が、ある日久しぶりに顔を合わせたときに再燃。妹が「もうやめよう」と言い出すが、兄は心の奥で求めていた気持ちを押さえきれずにいた。「最後に一回だけ」と甘い誘惑に彼女を引き込む。果たして、その言葉は運命を変えるきっかけになる。徐々に高まる緊張感の中、兄は妹に近づき、止められない欲望に身を任せてしまう。「パパとママにバレちゃうよ」と言いながら必死に抗う妹を押し倒し、背徳感と快感が交錯する瞬間が訪れる。彼女の心の葛藤に反して、兄の欲望はますます暴走。「もう少しでイクから」と言いながら、何度も彼女の中に溢れ出す。果たして、この禁断の関係は本当に終わるのか、それとも新たな始まりとなるのか…?
こっちゃんはイヤイヤ期!?

エロ漫画の感想