俺はエロ本が大好きだ。時代遅れだと笑われようが、ページをめくるときのドキドキ感には代えがたい喜びがある。そんな俺が会社に持ち込んだお気に入りの一冊を、副社長である社長の奥さんに見つかっちまった。
エロ本は没収。さらには、罰として給料が減っちゃった。お金が大好きな高慢セレブ妻に弱みを握られ、俺の生活は一気に暗くなってしまった。
しかし、運命が俺を見捨ててはいなかった。偶然にも、会社の裏帳簿を見つけた俺は、それを副社長に突きつけて減給を撤回させた。ようやく取り戻したお金と普通の生活に満足していたのに、彼女はまさかの行動に出た。俺に弱みを握り返された副社長が、俺を懐柔しようとするために過剰なアプローチを仕掛けてきたのだ!その必要以上に露出された白い肌に、俺は思わず心を奪われてしまった…
勝手にいいなりセレブ妻 〜路上で車内で高慢女の白い肌〜 (単話) 第1話

エロ漫画の感想