「おかえり〜」
寂れたアパートの自室の前で、彼女が待ってた。
こんな田舎に越してきた俺に、やたらと懐かれてしまう。
「友達とでも遊べよ」
「友達いないもーん お兄さんもそうでしょ?」
そのちょっかいを出してくる感じ、正直ムッとする。でも、飯くらいなら一緒に食べてもいいかな。
両親はいつも家にいないし、友達もいないみたいだし、孤独な人間同士、飯を食うくらいは許されるだろう。
でも、家に上げた彼女と食事中、なんだか妙に大人っぽくて、エロい表情にドキリ。気づけば俺の欲望が膨らんでいた。
「大丈夫だよ〜 お兄さんが思ってるより私、大人だから〜」
もうどうにでもなれ…っ!
〜いただきます!〜
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