うちの妻を寝取ってください 〜冷徹女上司がドスケベになるまで〜 モザイク版

うちの妻を寝取ってください 〜冷徹女上司がドスケベになるまで〜 モザイク版

「旦那に求められたら、俺はどうすればいいの?」

三郷由佳菜は職場の女上司で、仕事以外の話を全くしないと有名なカタブツ女だ。その彼女に「話があるから時間を作れ」と言われ、渋々会いに行くと、そこには女上司とその旦那の姿が。

「妻を抱いてくれませんか?」

旦那は、いわゆる寝取られ性癖を持ち、妻であり俺の上司でもある由佳菜を抱かせる男を探していた。嫌いな女のことだし迷ったが、職場での仕返しができると考え、話を引き受けた。

こうして彼女を抱くことになったのだが、それが思っていた以上に敏感な体質で、面白いようにイきまくる。旦那の望み通り、俺は普段の仕返しも兼ねて女上司を気絶寸前までイキ狂わせた。人生で最もスカっとした出来事だった。

数日後、旦那から行為の継続を求められ、俺はそれを引き受ける。まさかこの時の決断が、後々俺を苦しめることになるとは――。

「…忘れてください、私のことは」

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 83ページ
配信開始日 2024/01/26 00:00
ファイル容量 20.7MB
ファイル形式 EPUB形式

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