藪から現れて力尽きていたコートの少女を青年が助ける。彼女はカレーを振る舞ったあと、家まで送ると言う青年に対して“家に置いてほしい”と強引に唇を奪い、そのまま口内奉仕のフェラを始める。キスを交わしてから、なぜか頭が回らなくなっていた青年は、肉欲のまま彼女の口を使って射精してしまう。これ以上は抑えが効かなくなってしまうと青年は続きを求めるが、実は彼女の正体はカッパの娘で、身体が頑丈でセックスが得意だと語り始める。驚く彼をよそに、健気に処女マンコへとペニスの挿入を試みる彼女。青年は悪戦苦闘する様を見ているうち、彼女を急に愛おしく感じてゆく……
かっぱぐらし【単話】

エロ漫画の感想