触手エロトラップに感覚を遮断され、ついにはつゆだくの連続絶頂へと突き進む。女冒険者のトールルはパートナーのリサとともに超難易度のダンジョンを探索していたが、ふとした油断から胸元から下が落とし穴にはまってしまう。心配するリサに問題ないと告げるトールルだったが、実は彼女が落ちたのは触手がうごめく落とし穴であり、トールルはなぜか身体の異常を感じ取れず、知らぬまま触手にマンコをねぶられ続けられていく。そして、トールルを助けようと同じ落とし穴にはまってしまったリサは、触手に責められた途端に絶頂し、潮を吹いてしまう。その光景を見て、ようやくただの落とし穴ではないと悟ったトールルは早く脱出しようと足掻くが、リサにキスをされた途端、これまで遮断されていた感覚が再び彼女を貫いて……。
入ったら終わりのエロトラップダンジョンSS【単話】
エロ漫画の感想