●●エッチ

●●エッチ

単行本『宴』の番外編から始まる、大人の女性たちの官能ストーリー。『HHH-トリプルエッチ-』や『HHH極』をはじめ、全10話を収録。登場するのはみずみずしい女性たちで、ぷにぷにの質感を連想させる描写が満載。カラーをたっぷり加筆・修正した豪華版で、ファンが待っていたエピソードがぎっしり詰まってる。宴の中心で、彼女たちの中のオンナが静かに目覚める。収録作品は『宴のまんなか』『HHH-トリプルエッチ-』『HHH極 前編』『HHH極 中編』『HHH極 後編』『目隠しプレイ』『平成性教育改革 前編』『平成性教育改革 中編』『平成性教育改革 後編』『ヌルセン』の10話。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 251ページ
配信開始日 2011/05/06 10:00
ファイル容量 77.3MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. アオマル アオマル

    JCエッチ (セラフィンコミックス)

    変に実写風なシャイニング娘が好きじゃないあなたには、この本はおすすめ。収録作のうち一本を除いて、すべて成人向けの大人の女性モノ。どれも最近の作品だから、仕上がりはかなりレベルが高い。欲を言えば「精装男追姐」のネタ度には欠けるけど、これはこれでいい味。個人的には2009年のエロ漫画大賞はこれにしたいくらい。

  2. にしやん

    貞操観念が極端に低い明るいファンタジー

    だからとか、先生だからとか、まだ早いとか、初対面だからとか、子供ができちゃうからみたいな葛藤は一切ありません。特に説明がないまま、最初は違和感を覚えましたが、作者の作品には共通のお約束があるみたいで、貞操観念が極端に低く、都合よく頭のネジが飛んでいて、すぐに好きになってラブラブハーレムエッチに発展します。そういう世界を受け入れられれば、ハーレムHだらけの男の理想の世界を描いた、実用性満点のファンタジーです。

  3. ミキモト ミキモト

    面白いもんですねwww

    タイトル名は、Fanzaだと『エッチ』になるんだけど、別のDLサイトだと『J〇エッチ』と表示される。思わずダブって購入してしまってから気づいた(^^;)

  4. White Unicorn White Unicorn

    アウトなタイトル

    表紙にはモザイクがかかっていて、タイトルも「」えっちとぼかしてあります。初めはそういうタイトルなのかと思っていましたが、読んでみておっと?巻末を見てやっぱりそうだったんだと納得しました。10年以上前の作品ですが、相変わらずの画力を誇っています。内容はハーレムえっちといった感じです。

  5. chinta chinta

    局部がリアルで生々しい

    局部の描き方がリアルで生々しく感じる。特にカラーのページは圧巻だ。体の描写もムチムチ感と柔らかさ(胸や太もも)がしっかり伝わってくる。HHHの4部作は場所を選ばず激しい展開が多いが、女の子3人とも恥じらいがあって可愛い子たちなので、すごくよかった。ただ、この4部作以外はギャグっぽい演出の話が多く、実用的にはどうかなという気もする。

  6. 池田祐太

    死ぬほど抜いた

    このタイトルの作品は本数が本当に少ないんだけど、その中で師走の翁先生の作品はこれとヌーディストビーチの二作だけがラインナップに入っています。

  7. にゃむ

    設定が最高

    設定と導入部の流れが最高。キャラも可愛いしエロいし、素晴らしいです。流される〇〇たちにはすごく興奮します。

  8. 田口愛佳

    Cらしさは薄めだけど

    師走の翁先生のおなじみの変態設定、今回も安定して楽しめます。C設定っぽい感じはしますが、絵柄からはその雰囲気が伝わりづらい。Kでいけばしっくりくる気がします。内容は師走の翁先生らしい、大人数でのプレイをひたすら描くタイプです。

  9. nanasi

    大ボリューム!

    主人公に都合のよい展開が続く作品だけど、ボリュームはとても多く、絵の質感も個人的に好みでした。ストーリーはあるようでほとんどありませんが、いろんなシチュエーションが次々に出てくるので、最後まで飽きずに楽しめます。何度読み返しても新しい発見があって、良作だと思います。おすすめ。

  10. 鈴木秀樹

    絵だけでここまで魅せる貴重な作家さん

    相変わらず美しい絵です。タイトルにも書いた通り、絵の完成度と女性キャラの魅力だけでここまで作品の評価を高められる作家さんは、本当に珍しいんじゃないでしょうか。
    一つだけ気になる点は話の展開。作品を通じていきなりプレイが始まり、あっという間に女の子が落ちていく感じで、物語の流れを重視する人には少し物足りなく映るかもしれません。僕はそこまで気にしませんけど
    ページ数も十分で、個人的には満足できるボリュームでした。男一人対女複数の構図も良いですが、次はもっとガツンとした乱交ものも見てみたいですね。この作家さんは、今のところ一人対複数が多い印象がありますね