ドールズ【特装版】【1話立ち読み付き】

ドールズ【特装版】【1話立ち読み付き】

【1話立ち読み付き!!】

現代の奴隷制ラブドール法が支配する世界。
身体も心も首輪で操られ、存在意義は快楽の道具として定義される…!!
性感操作・人格改変・公衆の視線の中で、彼女たちはどう生きるのか。

元憧れの先輩オナホ/元徴発官オナホ/元同級生オナホ―― 国民は次々と徴発され、ラブドールへと姿を変える…!!

単行本未収録作「ドールズ-宇多田美咲編-」22Pも収録した超限定版!!

【収録作品】
ドールズ-河合綾編- ←「立ち読み」で1話まるごと読めます!!
ドールズ-秋山恵里編-
ドールズ-宮代華編-
ドールズ-宮代華編・2-
ドールズ-安西利奈編-
ドールズ-芳乃泉編-
ドールズ-芳乃泉編・2-
ドールズ-緒方千鶴編-
ドールズ-宇多田美咲編-(単行本未収録作品)

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 253ページ
配信開始日 2018/10/26 00:03
ファイル容量 124MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. カワガラス カワガラス

    ドールズ(MUJIN COMICS)

    ドールズはMUJIN COMICSの一冊。成人向けの要素を含みつつ、ストーリーはテンポよく進んで、緊張感と官能のバランスが心地よい。描写は丁寧で、登場人物の心の揺れや欲望の機微がしっかり伝わってくる。画風も作品のムードにぴったりで、キャラの個性が生きてる。全体としてはかなり満足。特にムードづくりは上手い。ただ、展開の一部でリズムが急に感じる場面があるのが惜しい。場面転換をもう少し滑らかにすると、さらに良くなると思う。

  2. しんのすけ しんのすけ

    男子の夢!

    アニメ化してほしいな。あとは続編では、廃棄されたラブドールたちの姿も見たいな。

  3. ようび ようび

    いつ見てもいい、飽きない。

    この作者さんの作品は初めて読んだけど、エロ要素と内容の重厚さが見事にバランス取れていて、一瞬で魅了されたのをよく覚えてる。

  4. いしぐり崇之

    最高

    調教系で女の子の身体がエロくて最高だった。ほかの作品も見てみたいな。

  5. asan asan

    モノ扱い

    法律で選ばれた女性がダッチワイフとして扱われ、売買の対象になるっていう、ぶっ飛んだ世界観の作品。ヒロインたちが選ばれる理由は復讐や保護などさまざまだけど、ほとんどが過酷な結末に翻弄され、救いのない終わり方をする。

  6. 山嵐 山嵐

    倫理観ゼロだけどとにかくエロい

    エロマンガには世界観のツッコミどころが山ほどあるのが定番だけど、気にしてる暇がないくらいのエロシーンが畳みかけてきて、勢いで流されちゃった。

  7. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    面白い

    過激さと男に都合のよい設定が効いてて、ヒロインが状況に戸惑い、抗えないと感じさせる展開がよかった。特に芳乃泉編が好き。

  8. 連装砲君

    設定が重すぎる

    女性をオナホに徴収する世界が舞台の話。陰謀めいたことや人間関係が絡んでいて、そこが重い。気楽に抜くつもりで読もうとすると、陰鬱な世界観に引っ張られて自分は辛かった。

    でも、画力やその陰惨な世界観を練り上げる力には、素直に脱帽です。

    使えなくなったら廃棄するとか、そういう展開はやっぱり悲しくなるから、自分には合わなかったんでしょうね。

  9. 佐之一郎

    いい作家さん

    この作家さんの作品はハズレがないので、今作も素晴らしかったです。キャラクターの表情もプレイも、どれをとっても最高でした。

  10. みにまむ みにまむ

    良かった

    すごくエロくて良かったです。絵も綺麗で、描写も細かくて満足しました。

  11. 松本尚也

    1番お世話になっている作品

    何度も楽しませてもらってるけど、見るたびに興奮します。現実では満たせない欲をこの作品が叶えてくれるのが好きな理由です。

    店頭で販売されていた他の子や、途中で捕らえられた子の話なんかも、妄想が捗ります。

    他の作品やAVを見ているときも、その作品のキャラクターがラブドールになった姿を想像して興奮することがあって、この作品から受けた影響は大きいです。

    これからもお世話になると思います。

  12. ズワイガニ

    良い発想

    ラブドールに選ばれた人たちが商品として並べられている描写が好きだ。中でも宮代華が並べられている場面がいい。ラブドール側だった緒方千鶴がラブドールにされたのも良かった。公衆便所にされた二人も、結局は商品になっていた。

  13. 茶漬彦 茶漬彦

    設定の天才が魅せる味変の妙

    男の妄想を形にしてくれて、ありがとう。
    設定は同じでも、キャラを変えるたびに雰囲気が変わって新鮮。
    非日常系の作品が多い作者ですが、今回はリョナ要素なし。苦手な人でも安心して読めるはず。

  14. 藤川徹

    断面図多くてエロいけど

    基本的には復讐と暴力的な描写の繰り返し。ハッピーエンドになりそうでならない。1話くらいはハッピーエンドが欲しかったな。

  15. もっち もっち

    何度もお世話になった、素晴らしい作品群です。局部の描き方が自分の好みにぴったりで、実用的な表現が多いのが魅力。絵柄もいい。

  16. どりーん

    同意を軸に描くダークな官能の世界

    スマホを使ったやりとりから始まる、欲望と境界をじっくり探る大人向けの作品。登場人物は互いの同意を大事にしつつ、快感の演出を楽しむ。過激な描写も合意の上で描かれており、読者を引き込む力がある。現代のテクノロジーが絡む設定も新鮮で、現代的な空気感が魅力。刺激を求める人には特におすすめだけど、同意と尊重が前提だという点を忘れずに読んでほしい。

  17. 山田太郎

    一つだけ純愛

    説明を読めば大体わかる通り、基本的には洗脳系のダッチワイフ化を描く話。でもドールズ-芳乃泉編だけは純愛寄りで、この話がなければこんなことを書くこともなかったかもしれない。全体の流れとしては、知り合いがダッチワイフ化されてトラブルが起き、最後には崩れてしまう感じが多いんだけど、芳乃泉編だけは違う。元々DVを受けている人妻が買われて幸せになるという、奴隷系の設定がある話のひとつではあるものの、最後の展開には心が温かくなる。ちゃんと調べたわけではないけど、店頭に並んでいる作品が他の話とつながっているのは面白い。

  18. くいち

    圧倒的シコリティ

    エロい肉感と表情、そしてアブノーマルなフェティシズムを描かせたら、煌野一人先生に勝る描き手はいないでしょう。やっぱ贅肉に覆われた筋肉のラインと弛緩しきった表情を最高やん!

    1作目と2作目が伝説的な出来だっただけに、かなり期待のハードルが上がっていましたが、余裕で飛び越えていきましたね。

    とにかく画、シチュエーションすべてシコリティが高い。一本丸ごと人形化・オナホを軸にしているが、マンネリを感じさせない多様なキャラとストーリーが、安定した画力(ただ上手いだけじゃない、エッッッッロい。これ大事)で描かれており、こちらの精気を奪いに来る。

    こういったオナホ化シチュが好みの方だけでなく、凌辱系・快楽堕ち系がイケる人なら誰でも圧倒的な充足感を味わえるはず。
    まるで捨て曲のない完成度の高いCDアルバムを聴いたかのような読後感だね!(適当)

    おすすめです。

    内容とは別の思いを、少しだけ。

    電子化を待ち望んでいた今作だ。紙版が出てから電子版が出るまでに、実に10カ月もかかりました。長かった。紙版の発売から電子版が出るまで、現在は紙と同時発売が多い中でも、かなり長い期間でした。
    好きな作家の作品だからこそ、その待ち時間は本当に長く感じました。
    紙版の都合もあるでしょうが、電子版でいち早く読めるようになるといいですよね。