※この作品は同人誌として発行されたものと同じ内容です※
母親のいない俺は、心のどこかで母という存在を求めていたのかもしれない。
友人コウの家に行くと、綺麗なお母さんがいて、その包容力にホッとする。時には、ちょっと羨ましくも思ったりする。
そんな美人ママがいるコウが、最近ずっと学校を休んでいる。心配になり、彼の家に向かうと…
そこでは、思わぬ会話が聞こえてきた。
なんと、コウとその美人母は毎週金曜日の夜、濃厚な時間を持っていた。
ヌチュヌチュと、柔らかい手で息子のものを優しくさすりながら、二人の息は次第に荒くなり、熱が帯びていく。
「手だけじゃ物足りないよね」「はいはい」
豊満な胸で股間を挟んだり、Hな乳首でしゅこしゅこと擦り合わせたり。親子の関係を超えた行為がどんどんヒートアップしていく。
「一週間ぶりだ、母さんの中に入るよ」
禁断の関係を持った二人と、その真相を知ってしまったメンタリストが織り成す、濃密で刺激的な物語。
僕の母が巨根でメンタリストの同級生にロックオンされた(1)
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