普通のカップル、理衣と柳。二人の関係は順調だった。けれど一つだけ悩みがあった。付き合って一年、理衣はセックスでまだ一度もイけたことがないのだ。昔ネットで知り合い、一度だけ会った調教師のことが原因らしく、彼女の中には変わったイき癖が芽生えてしまっていた。理衣の過去を知った柳は複雑な気持ちになるが、どうしてもその調教師が気になってしまう。そこで、三人で会うことを決意する。理衣を、そして柳と自分のセックスで彼女がいとも簡単に感じられる体へと導いてくれるよう、調教師の力を借りるためだ。三人の夜が始まり、理衣は潮の香りとともに激しい快感に身を任せる。彼女の体は、二人の愛撫と調教師の指示で、快楽の器へと開かれていく——。
最愛の彼女に合意の上、過去の男に抱かれてもらった。（1）
エロ漫画の感想
元カレ目線の方がいいね
試し読みをしてみました。過去の男の視点から見ると、別れた後も自分の傷跡が残っているのを感じるのがなんとも言えずグッと来ました。