「大嫌いな彼なのに、セックスがこんなに気持ちいいなんて…っ」――チャラい男が苦手なまま20代後半を迎えた佐久間あすみ。いつものランチの雑談から発展して、同僚から「媚薬」をもらう。呆れつつ受け取った佐久間だったが、その日の残業中、風邪薬と取り違えて不覚にもその媚薬を飲んでしまう。次第に体は火照り、エッチな気分へと変わっていく。そんな状態の中、社内でイケメンだけどチャラくて苦手な同僚・午藤と二人きりで…!?ふと感じた午藤のフェロモンに体は限界を迎え、ついに佐久間は自分から「キス…して…」とおねだりしてしまう。意識と体はドロドロに溶けていき、キスだけで済まなくなった行為は止められずーー
エロ漫画の詳細情報
シリーズ名 | 私、こんなエッチじゃないのに…〜抗えない発情SEXは、大嫌いな同僚と。(単話) |
作家 | ユケモツ |
掲載誌・レーベル | エロマンガ島 |
出版社 | モバイルメディアリサーチ |
カテゴリー | アダルトマンガ単話 |
ジャンル | OL フルカラー 巨乳 |
ページ数 | 31ページ |
配信開始日 | 2023/10/05 00:00 |
ファイル容量 | 23.1MB |
ファイル形式 | EPUB形式 |
エロ漫画の感想
絵が魅力的
絵はすごく上手で色使いもきれい。作画は文句なしだし、ストーリーもなかなか面白く、続きが気になる。エロシーンも丁寧で実用的だと思うんだけど、白塗りの修正が厳しすぎて性器のアップになると状況が伝わりにくくなって正直萎える。作品自体はとても良いだけに、そこだけが本当に残念。
絵が良い
表紙の絵が好みだったので読んでみました。フルカラーで読みやすいと思います。タイトル通りの会社ものです。好みの方には良いのではないでしょうか。
媚薬でサキュバス化するみたいな
サキュバスものかと思ってスマホの画面を見せる描写から入ったけど、媚薬でいっちゃう系の話だった。サプリを飲んでさらにおかしくなって、嫌いな同僚にチ〇コを求めちゃう展開。出だしはまあまあだった。
嫌いな同僚に自ら迫り・・・
男嫌いの主人公が、体質なのか薬のせいなのか、大嫌いなヤリチンの同僚に自らキスやその先をねだってしまう話。触れられるだけで腰が砕けるほど感じてしまう体に脳は抗えず、中出しを懇願する主人公がエロい。だが、ここまで言動と考えが一致していないと、催眠系のエロ漫画のようにも感じる。薬を押し付けた友人の不穏さや、こっそり催眠アプリを使っていないかといった不安描写が、作品にスリルを添えている。
女の子は魅力的だが、男キャラが不快
女の子の魅力は良かったんだけど、男キャラがどうにも不快で読むのがつらい。もう少し違うタイプの男性キャラでも良かったはずだし、よくある設定だと分かるけど、それを活かしきれていない気がする。
パンツスタイル
謎のサプリを飲んでムラムラしちゃうお話。まず良かったのは、主人公の佐久間ちゃんがパンツスタイルだという点。パンツスタイルの作品は意外と少なくて、探していたんだけど、パンツスタイル自体がジャンルとして確立しているわけじゃなくて、偶然見つけるしかなくて苦労してたんだ。でもこの作品は大当たりだった。
性欲爆上げサプリ
潔癖で堅物なOL、佐久間さんが媚薬を誤飲して激しく乱れ、熱っぽく求めてくる。そのギャップがたまらなくエロい。自分から出てこないはずの言葉がどんどん口をついて出てきて、動揺しつつも抑えられない快感を味わう様子。その表情は実に淫靡だ。