「これから一生お世話してあげるからね」幼馴染の夢が恍惚とした表情で俺に手を伸ばしてくる。バイト先で新人の女子大生、白坂夢。昔はよく遊んだのに、ある事件以来、すっかり距離ができてしまった。気まずい俺に対して、夢はいつも勤務中や飲み会で視線を送ってくる。二人っきりになると、いきなり押し倒され、強引にキスを迫ってくる。両手を拘束され、軟禁状態に!?「このまま挿入れちゃおっか」と、彼女は上に跨り、腰を押し付けてくる。無理やりなのに、俺の体は正直に反応してしまう。裏筋が彼女の濡れた温もりに刺激され、我慢汁が溢れる。彼女の中にさらけ出されていく感覚に、抵抗できずに空っぽにされる―!
ヤンデレ幼馴染と軟禁セックス〜シたい彼女とサレる俺(1)

エロ漫画の感想