淫脳改造プログラム〜母娘絶頂カルト堕ち〜

淫脳改造プログラム〜母娘絶頂カルト堕ち〜

幸せな家庭を、卑劣な教団の罠がじわじわと崩す。父が不在の家で元気に育つ姉妹と、家族の幸福を誰よりも願う母。その絆を試すように教団は手口を仕掛け、心の隙間に忍び寄る。前作の衝撃を超える骨太な筆致で描く2作目は、カルトの闇へと深く踏み込み、心理描写をさらに強化。過激な場面表現を含むこともあるけれど、母と娘の葛藤を軸に緊迫感が続く最新刊、ついに登場。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 228ページ
配信開始日 2016/12/10 00:03
ファイル容量 111MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. 水依 水依

    いい

    インモラル系の作品としてよくできてる。最初はそんなにハマるとは思ってなかったのに、想像以上の展開で満足感が半端ない。

  2. 松尾智之

    アナル好きにはおすすめ

    お試しで気になっていたんだけど、情報が少なくて様子見してました。でも思い切って買ってみました。絵はごちゃついてるし、ストーリーもごちゃついてますが、結局エロくて大満足。アナル好きには断然おすすめです。

  3. YMD YMD

    ビッチママがオススメ

    この作品は禁断の関係を軸にした、大人向けの官能ストーリー。欲望と葛藤がかき混ざって、読み進めるほど心の奥の感情が揺さぶられる感じ。特に印象的なのは、ママを軸に展開するエピソード。彼女の強さと脆さが同居する描き方が強く印象に残る。話は途中で急展開になり、謎めいた要素が結末へと絡んでくる。結末は衝撃的で、真実や選択が読後にも長く残るタイプ。刺激的な場面もあるけれど、倫理と欲望の境界をじっくり描く作品が好きな人にはおすすめ。

  4. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    序盤はよかった

    序盤はよかったが、だんだん微妙になっていくのが残念。絵柄はまあまあ。タイトルに比べて中身が弱い印象は否めないが、この作者さんが好きなら十分楽しめるはず。