幼なじみはネトられ快楽中毒 〜俺の肉棒で開発中〜

幼なじみはネトられ快楽中毒 〜俺の肉棒で開発中〜

近所に住んでる幼馴染みの宮辺佐夜が、母さんが死んでからもうちに来て手伝ってくれてた。今日は自分の家に帰らず、ここに泊まっていくらしい。家は近所だし今からでも帰れるはずなのに、もう何も不思議には思わなくなってた。

深夜2時を過ぎ、尿意で目を覚ますと父さんの部屋からかすかな音が漏れてる。佐夜の声も混ざって、胸がざわつく。なんだよ、父さんと佐夜がそんなことしてるって――信じられない光景に頭がぐちゃぐちゃになる。昔から佐夜は俺のことが好きだったはずなのに、と思うと腹が立つのと同時に背徳感が体を這い回っていく。

夜は更けていき、二人の世界は徐々に主人公の心を引き込んでいく。見えない鎖のように佐夜の存在が彼を惹きつけ、さまざまな駆け引きと欲望が絡み合う。眠れない夜の中で、彼女の存在がどんどん大きくなっていく――。背徳と欲望が交錯する夜を描く官能ドラマ。

※原作の本文・画像は権利者の許諾を得て収録しています。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 203ページ
配信開始日 2024/03/15 00:00
ファイル容量 24.9MB
ファイル形式 EPUB形式

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