竜宮 愁（23/攻め）
反社組織で薬の研究に没頭する天才的な科学者。アダルトグッズの企画や開発も手掛けているけど、どこか影のある雰囲気が漂っている。自分の私生活にはあまり触れて欲しくないようで、周囲との距離を置いている。両親のいない彼の過去には、何かしらの秘密が隠されているに違いない。
因幡 創（23/受け）
両親の経営する保育士として働く彼は、4歳の頃から愁に心を奪われている。愁が食事をほとんど取らずに研究に没頭するのを見かねて、家に何度も押しかけるけれど、いつも素気ない返事しか返ってこない。そんな日々の中で、愁と普通のSEXをしたいと願っている。彼の心を解きほぐすことができるのは果たして…？
社会人BL 博士×保育士の甘くて刺激的な物語、柔と博シリーズ「あいどるのっぽと変態博士」として繰り広げられるラブストーリー。
エロ漫画の感想
18禁版なのに、惜しい
内容は20ページ中、ほぼエロ!!しかも、過激系なのに、白抜きなので残念感が大きい。攻めがチビなのは良いけど、受けよりチポが小さいのも気になった。攻めのチビがアダルトグッズを開発して、巨根絶倫の受けで試すという構図だけど、チビの並チンが受けで自分が開発したアダルトグッズを試しデータを採る方が見やすい。チビを攻めにするなら、チビだけど巨根絶倫じゃないと、読み手が萎える。