うさぎのこえ(上)

うさぎのこえ(上)

成人同士の夜の情熱を描く、禁断の性白書。夜の街で出会った二人は互いの欲望を解き放つ。過去の傷を忘れさせるような濃密な時間が続く中、彼女は相手の欲望を受け入れ、二人だけの世界へ沈んでいく。最初は口での奉仕から始まり、舌が絡み、指が肌を這う。やがて液体の味を確かめ、口の中へと交わる。挿入へ進むたび、体は何度も波を打つ。止まらないセッションが次第に深い絆を生む。うさぎのこえシリーズ8話収録!

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 209ページ
配信開始日 2013/06/11 09:59
ファイル容量 78.3MB
ファイル形式 dmmb形式

エロ漫画の感想

  1. momotaro

    うさぎのこえ 上 (セラフィンコミックス)

    話の雰囲気は情感豊かで、場面の切り替えも自然。見どころが適度に光っていて、読み進める手が止まりません。全体としては仕上がりが良いです。ただ、展開が急なところがあるので、もう少し緩急があるとさらに良くなると思います。詳しい感想は後日別にまとめます。