成人同士の夜の情熱を描く、禁断の性白書。夜の街で出会った二人は互いの欲望を解き放つ。過去の傷を忘れさせるような濃密な時間が続く中、彼女は相手の欲望を受け入れ、二人だけの世界へ沈んでいく。最初は口での奉仕から始まり、舌が絡み、指が肌を這う。やがて液体の味を確かめ、口の中へと交わる。挿入へ進むたび、体は何度も波を打つ。止まらないセッションが次第に深い絆を生む。うさぎのこえシリーズ8話収録!
うさぎのこえ(上)
成人同士の夜の情熱を描く、禁断の性白書。夜の街で出会った二人は互いの欲望を解き放つ。過去の傷を忘れさせるような濃密な時間が続く中、彼女は相手の欲望を受け入れ、二人だけの世界へ沈んでいく。最初は口での奉仕から始まり、舌が絡み、指が肌を這う。やがて液体の味を確かめ、口の中へと交わる。挿入へ進むたび、体は何度も波を打つ。止まらないセッションが次第に深い絆を生む。うさぎのこえシリーズ8話収録!
エロ漫画の感想
阿吽誌の曲者作家、ハッチ先生の団地を舞台にした長編。
【収録作】全てヒット出版社 COMIC阿吽誌掲載。
・うさぎのこえ
1.第1話 716号室 真綾の場合:2011年3月号
2.第2話 616号室 おじさんの場合:2011年4月号
3.第3話 716号室 いじめられっこ真綾:2011年5月号
4.第4話 716号室 真綾の友達:2011年6月号
5.第5話 1013号室 法子の場合:2011年8月
6.第6話 310号室 由衣の場合:2011年9月
7.第7話 320号室 奈々の場合:2011年11月
8.第8話 育江先生の場合:2011年12月
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あとがき。上巻と一緒に各話解題。
ハッチ先生の2012年に上下巻同時発売された初の長編。
低所得層が集う高層団地の住人とその子供たちの群像劇。
小柄でおとなしい眼鏡っ子、真綾ちゃんを主役としていますが、5-8は同じ団地の子供やバレエ教室の先生を主役とした別短編として楽しめます。
真綾が猫に襲われている所を助けたウサギが物語の鍵となっています。
自宅では飼う事を禁じられたウサギを真綾は不良少年たちの隠れ家に使われている廃品回収業者のおじさんの家に預けた事から運命が動き始めます…。
真綾の姉はその部屋で不良少年相手の仕事をしてお小遣いを稼いでおり、地味な外観でクラスでもいじめられている真綾にも「かわらなきゃ。」と仕事を薦め、真綾も受け入れます。
優しい性格の真綾は周囲に軽んじられているおじさんにも身を任せ、より小さな子供たちにもいじめられない秘訣と経験を教え始めます。
ここまではハッチ先生や他の作品に良くある負の連鎖を描く話かと思ったのですが、下巻では…。
後半はクラスメイトで真綾をイジメるチームの法子と担任教師の秘密の関係を恐く描いた話、同じチームでおっとりぽっちゃり型の由衣が親戚の集まりで従兄弟と関係を持ってしまう話、バレエの才能に恵まれた奈々に対するバレエ校長の関わりを校長の娘であるコーチも絡めて描いた作品となります。
絵的には中庸以下で陰鬱なお話が多いですが、上巻で挫折せず下巻も読むと良い作品です。
ヒロインは全て学生で、外見のバリエーションも楽しめます。修正は薄目でした。
うさぎのこえ 上 (セラフィンコミックス)
話の雰囲気は情感豊かで、場面の切り替えも自然。見どころが適度に光っていて、読み進める手が止まりません。全体としては仕上がりが良いです。ただ、展開が急なところがあるので、もう少し緩急があるとさらに良くなると思います。詳しい感想は後日別にまとめます。