メスの烙淫

メスの烙淫

ハードな責めに何度も悶え、絶頂へと導かれる女たちの物語が連なる。容赦ない調教セックスの名手・松本痙による1stエンジェルコミックス。女の身体へ過激な快楽を叩き込む珠玉の短編を収録。【収録作品】
平和の家 〜イケニエとなるカラダ〜
海女の世話人
淫習村の新妻
母淫島
離縁登山
メス豚矯性指導
花嫁は零れ堕ちて…
わたしの牝穴記憶

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 196ページ
配信開始日 2024/12/17 00:00
ファイル容量 55.7MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. まきもどし まきもどし

    単話購入で十分だった

    単行本を買って後悔した。1話「平和の家」は星5。もしこの話の雰囲気で1冊分の長さがあったら、文句なく星5をつけていただろう。

    ただし、他の話は絵も中身も雑に感じた。サクっと乱暴な行為を描いただけで終わってしまい、物足りなかった。エロ漫画ならではの乱暴さや羞恥、ピアスを性的部位につける描写といった要素が好きな私には、期待したほどの満足は得られなかった。

  2. ゆんちゃん ゆんちゃん

    荒々しくて良い

    基本は荒々しく蹂躙される系だから、そういうのが好きならいいと思う。途中でおばさん要素が出てくるけど、見た目にはおばさん感は薄い。とはいえ、設定上のおばさん感は強くて、個人的には微妙。