幼馴染の大和と陽菜は学園祭の準備で盛り上がっていた。すると陽菜のスマホから謎の通知が鳴り、画面には催眠アプリの文字が…写真を撮るとジョークアプリのはずなのに、催眠の力を借りたゲームに変わってしまう。陽菜は大和ともっと仲良くなりたいと思い、催眠アプリを試すことを提案する。『何をしてもいいよ…変なポーズでも、理不尽な命令でも！』と陽菜が囁くと、大和は自分に遊ばれているのかと戸惑いながらも、陽菜の言葉を信じて命令を受ける。『セ…セクシーなポーズをしてみて…』と大和へ指示を出す陽菜。陽菜が催眠アプリにかかったふりをする一方で、命令はどんどんエロくなっていき、ついには大和がメイド服のコスプレを要求されてしまう…ふたりの関係は、境界線ぎりぎりの距離感で熱を帯びていく。
好きにしていいよ【18禁】
エロ漫画の感想