愛海、大輝、そして歩の3人は、久しぶりにお風呂で遊ぶことに。部屋の中は、甘いフェロモンでいっぱい。成長した愛海の身体は、ビキニからはみ出しそうなほど。男子2人の心臓は、ドキドキが止まらない。
「これ、やばくね? 愛海のオッパイ!」
熱に浮かされたような大輝が、愛海の背後に回りこみ、容赦なく胸を揉み始める。愛海は少し抵抗しながらも、その刺激に戸惑いを隠せない。大輝は、好奇心から愛海の柔らかいお尻に手を伸ばし、深く食い込む。恥じらいを感じる愛海は顔を赤らめる。
一方、歩はそんな光景を見ているうちに、自身の恥ずかしさが爆発し、つい帰りたくなってしまう。
お風呂場に残された愛海と大輝。愛海の水着が脱がされ、二人の手が弱い部分に触れると、息遣いが徐々に荒くなっていく。互いに見つめ合う二人の目の中には、好奇心と戸惑いが交錯していた。
ヒミツの三角関係、幼馴染は誰のもの?
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