視線が触手に変わる刻 〜清純乙女は陰部責めに弄ばれ堕ちる〜 モザイク版

視線が触手に変わる刻 〜清純乙女は陰部責めに弄ばれ堕ちる〜 モザイク版

「やめて…ください…気持ち悪い触手を這わせないで…!」

ある日、観月は周囲の視線がまるで生きた触手のように感じられるようになった。
登下校中の電車や学校内、どこにいても彼女の身体を這うように視線が絡みつく。

特に男性の視線は凄まじい。胸のふくらみやスカートの中まで、視線から生まれた触手が彼女の身体を愛撫し、どんどん感じさせてしまう。
授業中なんて、性器や乳首を容赦なく責められ、思わず快感を覚えてしまう自分に恥ずかしさを感じる観月。

「私…やっぱり感じちゃってる…視線の触手にアソコを攻められて…でも、イクのを我慢しなくちゃ…」

視線触手によって強烈に絶頂に追い込まれる彼女の姿…ぜひ、お楽しみください♪


※本作品は、原作の本文・画像等に関して、権利者様の許諾を得ております。
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エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ページ数 283ページ
配信開始日 2024/05/10 00:00
ファイル容量 59.1MB
ファイル形式 EPUB形式

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