「すっかり濡れちゃったね」と囁かれ、緩急をつけたピストンが膣奥を刺激し続け、イキそうで頭がくらくらする… 汐海は憧れの女教師として母校へ戻り、学園に通う年下の幼馴染・理王と再会する。子どもの頃は泣き虫で可愛かった彼が、今ではすっかりヤンチャで生意気。汐海が水泳部の顧問になると、自ら部に入り過度なスキンシップを仕掛けてくる。更衣室で水着を着たまま乳首やアソコを弄られたら、布越しでも分かるくらいにお股はビショ濡れ。抵抗したくても舌でねっとり舐め回されたら、気持ちよさと恥ずかしさが体中を熱く走る…。「ここヌルヌル…もう挿れてほしいって言ってるよね?」私たちは先生と生徒なのに、これ以上は絶対ダメ――なんて、そんな境界線は崩れ始めていた。
部活終わり、濡れっぱなしの快感指導〜処女教師は教え子の緩急ピストンに抗えず…【フルカラー】(1)

エロ漫画の感想