世はマゾの時代だよ。男も女も関係なし。マゾ願望を抱く人が集まるお店、おとなほいくえん。そこで“レイママ”と呼ばれる強めの女性が、あなたをリードする。優吾は、マゾ気質に疲れた日々を送る男性。仲間と一緒に風俗情報を探していたら、彼女に目が止まる。眼鏡をかけた黒髪ポニーテール、威厳と色気を併せ持つレイママ。予約をして向かうと、初対面の瞬間から彼女の圧倒的な雰囲気に心が揺さぶられる。「たっぷり焦らして差し上げるわね」と低い声でささやく彼女に、優吾は自制を崩されていく。緊張と期待が混ざる中、非日常的な演出へと導かれ、身を任せる覚悟を決める。レイママが指示を出すたび、心と体は新しい感覚へと開かれていく。呼吸は荒くなり、胸の鼓動は早まる。痛みと快感の境界で揺れる体は、彼女の巧みな誘導で次の展開へと進んでいく。挿入を伴わないこの体験でも、優吾は自分の欲望を新しく開く瞬間を迎える――。
レイママ!〜拗らせマゾはお射精できません〜

エロ漫画の感想
マゾはレイママを指名するべき
作者様のファンとして、前作とのつながりを感じられて嬉しいです
前作のゆずママと一緒に今回のレイママを読むと、二度美味しいです。
マゾは黙ってレイママを指名するべき。それに尽きる。
レイママの豊かな肢体に埋もれてみましょう。
世はまさにマゾ時代!
前作の安藤君とゆずママのペアを凌ぐ、女性優位のソフトSMの魅力。ママの愛情あふれるしつけに、遊び人の彼も悔い改めてマゾを極めること間違いなし。レイママの厳しい躾にハマりたい、癒されたい人はぜひ読んでみて。