桃の湯の番頭アオキは、常連客のつぐみに密かに思いを寄せている。ある日、女湯から突然の悲鳴が響き渡り、心配になった彼はすぐに向かうと、そこには信じられない光景が! つぐみが恐怖に怯えて倒れ込んでいた。どうやら苦手なカエルが風呂場に侵入してきたらしいが…彼女が裸のままアオキに抱きついてきて、彼の心臓は大暴れ!思わず反応してしまったアオキは、その瞬間の恥ずかしさを感じつつ、つぐみの真剣な言葉にドキドキが止まらない。「あの! 私こういうことって、付き合った人としかしたくないんです」と彼女は告げる。アオキはこの瞬間を大切にし、しっかり告白してから次のステップへ進むことを決意する。おやおや先生が描く、可愛さ満点の甘々なイチャイチャが、浴室でもアウトドアでも止まらない!
湯けむり娘としっぽりえっち

エロ漫画の感想