S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情 1【電子特装版】

S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情 1【電子特装版】

女だらけのバレーボールサークルのマネージャーを任されることになった俺。メンバーの貞江さんは子どもの頃からの知り合いで、ある日、無理やり押し切られてセックスしてしまう展開に。それ以降、練習のたびに更衣室で関係を持つようになってしまい、こんなことを続けていたら絶対誰かにバレてしまう…。

大学生の主人公が社会人サークルで体験した、過酷すぎて身体が持たないご奉仕ハーレム!!スポーツ女子8人相手なんて、ムリだと思ってた?

電子特装版には描き下ろしカラー4ページを収録。

収録作品:
S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情 第一話
S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情 第二話
S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情 第三話
S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情 第四話
S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情 第五話
S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情 第六話
S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情 第七話
S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情 第八話
S県K市 社会人女子バレーボールサークルの事情 電子版特典

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 228ページ
配信開始日 2020/12/18 00:00
ファイル容量 139MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. みにまむ みにまむ

    良作だね

    内容が面白いし、絡みもいろんな女性が次々と登場するけど、どのキャラもきちんと個性があって楽しめる。正直、絵はそんなに上手とは言えないけど、どこか惹かれる魅力がある。

  2. DAI

    圧倒的なオッパイ

    手前真ん中のメインヒロインのお姉さんが積極的だけどリードできなかったり、終始キレながらハメられるお姉さんもいて、色々楽しめました。

  3. White Unicorn White Unicorn

    巨乳・人妻・年上のハーレム

    ヒロインはみんな年上で魅力的。巨乳の女性陣が織りなすハーレム感がいい。主人公の勢いと情熱が伝わってきて、読んでいてかなり面白かった。メインヒロインとのラブコメ要素もあり、テンポよく読み進められる。

  4. いな いな

    オッパイの描き込みで好みが分かれそう

    肉感的なヒロインの作画はエロいけど、オッパイの乳輪がすごく大きく描かれているので、巨乳派でも好みが分かれそう。

  5. どんぺー どんぺー

    純情ありつつも

    純情っぽさを残しつつ、欲望に身を任せる主人公の奔放さがすごい。いろんな女性と気ままに関係を深め、時には大胆な夜も。そんな無謀さと情熱が物語の核をなしている。

  6. ミキモト ミキモト

    個人的には良かった

    個人的には良かった。作画も自分の好みだし、キャラも可愛かった。でも登場人物がかなり多くて、名前を覚えられなかった。

  7. 孔明 孔明

    ムチムチ!

    バレエのコスチュームと肉感的なキャラクターの相性が抜群だった。絵のタッチもエロくて最高だったよ。

  8. 独り言 独り言

    人妻って複雑だな

    ネタとしても社会的にも、人妻というジャンルにはどうしても雑念が混じる。だからあまり積極的には観たい気分にはならなかった。でも実際はとてもエッチで、結局抗えませんでした。

  9. かず かず

    こんなハーレムもいい。

    主人公とヒロインたちの関係は少しドライなところもあるけど、割とハーレムっぽい雰囲気。一定の距離感を保ちながら、付き合い方を楽しんでいる感じだ。主人公と一番仲のいいヒロインですら、知り合いのお姉さんみたいな認識だったりする場面がある。キスはありだけど、きちんとゴムはする。ヒロインの年齢は比較的高めで、年上モノとしての魅力もしっかり押さえられている。ヒロインは8人で、主人公1人に対してかなり賑やかなラインナップ。作風の傾向としては巨乳寄りで、本番がメインになるのが特徴。舞台は体育館とホテル。ヒロイン全員が同じバレーボール部に所属しており、仲がいい様子が伝わってくる。全員の可愛いところが丁寧に描かれているので、満足感は高い。

  10. 杉山 真

    絵柄と描写がとても良い

    絵柄も好みだし、何よりみんなのおっぱいの描写が最高だった。

  11. chinta chinta

    同人作家さんのコミック

    同人本『学園サポ日記』が好きで、絵柄が似てるなぁと思ったら同じ作者さんの単行本だった。もちろん迷わず購入。期待通り。表紙を見てピンときたら、購入は吉。

  12. 鬼雀

    キャラ多めで賑やかなハーレムもの

    ハーレム系の一冊。やりたいことはほぼ全部やったんじゃないかと思える内容。キャラ設定と身体描写の作り込みは素晴らしく感じられる一方、出番が少ない不遇キャラがいるのが少し残念。糸目の主婦さんと眼鏡の用務員さんは特に好みだったけど、出番は控えめ。人妻キャラは出てくるが、NTR感はないので要注意。続編もあるみたいで、これからさらにキャラが増えそう。展開がどうなるのか、そこはちょっと気になる。)

  13. 読書の虫 読書の虫

    好きな人は好き

    絵は苦手っていう人もいるかもしれないけど、私はけっこう好みだった。毛が濃いのが好きなので、画風とぴったり合っていて最高だった。

  14. にわとり

    ワンパターンかな

    幼馴染のお姉さんとのH以外は、男としての情熱が薄くて展開がワンパターン。ハーレムなのに主人公が全然楽しそうじゃなくて、感情移入しづらい。同人誌みたいに、主人公が開き直って女性ごとにHのパターンをある程度変えてくれれば、良作になりそう。

  15. まるちっぽ まるちっぽ

    バレーボール女子のハーレムものとして良かったです

    ママさんバレー的な社会人女子バレーサークルを舞台にしたハーレムものとして、かなり良かったです。年上の肉食系な大人女子との濃厚な関係がエロくて熱く、グイグイくる展開がたまらないです。登場キャラのバリエーションも豊富で、飽きさせない作りが嬉しい。願わくば、個々のキャラのエロシーンをもう少し多く描いてもらえると、バランスがさらに良くなると思います。ラブコメ要素のせいで一部の女性とのシーンが多めになっている点は、それが好みを分けるかもしれません。

  16. しまにゃん しまにゃん

    すごくよかった、からこそ見えてしまう残念なところ

    連載作品として展開されていたのがまず良かったです。シチュエーションとバレーボールサークルという設定も。登場キャラたちも個性があって、それぞれいいスパイスになっていました。全体としてはかなり好印象です。

    ただいいところがある分、微妙な点も目立っちゃいます。特に手や体の不自然さが気になりました。もしかしたらモデルを置いているのかもしれませんが、顔と体のバランスや手の大きさに違和感がありました。ただ、乳房とお股の描写はとても力があって、エロさがぐっと際立っていました。

    表紙のイラストは、お試しで読める数ページを見て気になるなら、購入を検討してみてください。

  17. りょうま りょうま

    いい

    バレーボールの衣装を見かけるとつい欲しくなってしまう性癖があるんだけど、この作品はその系統の中でも特にレベルが高いと感じた。衣装の描写が丁寧で、場の雰囲気がすごく伝わってくる。キャラの掛け合いも自然で、テンポ良く読める。全体として、エロティックな空気とストーリーのバランスが絶妙で、最後まで満足できた。

  18. 小川 小川

    相性が良い

    女子バレーボール部を題材にしたエロ漫画、意外と多いよね。相性いいのかもしれない。

  19. まさや まさや

    楽しくてエロくて最高

    登場する女性たちは性欲に正直で、楽しみながらセックスしてる感じがひしひしと伝わってくる。バレー部っぽい締まりのある体つきなのに、出るとこは出てて、めっちゃエロい。最高だった。

  20. けいやん

    ハーレムといいつつ要所要所にラブコメ要素が盛り込まれている

    社会人女子バレーサークルに男が一人加わる、ハーレム系の長編。ヒロインはみんなだらしない体つきで性欲旺盛なタイプ。H描写にはかなり力が入っていて、満足度は高い。作者のあとがきでは「恋愛感情一切なしのハーレムもの」との説明だけど、メインヒロインはちゃんといて、要所要所にラブコメ要素も混ざっている。後半は露骨な乱交展開が続くが、前半でラブコメをやり過ぎた反動なのかもしれない。続刊もあるみたいだから、ストーリー的には今後一波乱ありそう。)

  21. 千葉恵里

    飛熊

    ひぐまじゃないのか。タレ目が強すぎないかなって思って読み始めたけど、表情が際立って、よりエロい感じが出てくる。