大人としての彼女は、自分の体の欲求に正直だった。自慰の快感を探るうち、指は二本入るくらいに広がり、もっと太いものを試してみたくなる。ふと目についたスプレー缶を使ってみると、今まで以上の快感に身を震わせ、何度もイってしまう。『本物のペニスなら、もっと気持ちよくなるのかもしれない』と、好奇心は止まらない。翌日、そんな想いを伝えたくてある男性に手紙を出す。手紙を受け取った彼は、それがラブレターだと勘違いして喜んで付き合おうと言うが、彼女は正直に伝える。「エッチをしてみたい。大きいものを体感したい」と。付き合う前からエッチを求められて、彼は大喜び。条件を口にする彼女に、彼は素直に応じる—「前ではなく、お尻の方でお願い」。快く承諾してくれた彼と、二人の関係は深く熱い夜へと導かれていく。
あなすき◇

エロ漫画の感想