僕は加賀拓未、24歳。小さな商社の営業をしています。今日は、病気で入院している先輩の代役として、取引先へ挨拶に向かいました。そこで驚いたことに、そこの事務の女性が、小学校時代の同級生のお母さんだったのです。裕子さんは昔からきれいで優しく、今でもとても素敵な人でした。僕は子どものころに彼女に憧れていた気持ちを思い出し、それからはなるべくその会社に顔を出すようにしていました。しかし、先輩は一か月ほどで復帰することになりました。僕は裕子さんに「もう会えなくなるのはさみしい」と、正直な気持ちを伝えたところ――。
営業先の裕子さん 前編

エロ漫画の感想
すごい当たりを引いちゃった
不倫ものとしては、かなりの傑作かも。絵には少し癖があるけど、物語の文学性が高い。あさぎ龍さんに近い空気感。
年上好きには間違いなく刺さるはず。
作者のファンになった。熟女の肉感がたっぷり表現された傑作
私はこれまで作者の作品のことは知りませんでした。でもこの作品を見てファンになりました。まず特筆すべきは肉感・贅肉の表現です。作者の前の作品を見ていくと、ムチムチな体型は変わらないんですが、ヒロインが若いせいもあってムチムチながらだらしなくはない感じでした。でも本作の裕子さんは熟女らしく、贅肉があふれていて、だらしなく見える体つきです。作者は熟女だけ描けばいいのではとさえ感じます。H場面はさほどでもないけれど、立ち姿を見るとお尻にはセルライトが目立ち、絵画の裸婦を思わせます。熟女好きにはたまらない表現じゃないでしょうか。本作は三部作構成なので、あと二回も裕子さんに会えると思うとワクワクが止まりません。
素敵です、裕子さん
裕子さんは本当に素敵だった。
エッチに至るまでの流れも僕は好きだ。
前編・後編を問わず、もっと裕子さんを見ていたいと思った。
ベタな展開かも
だが、そこがいい。若い男のあの部分が立派だと、奥さんの体つきのいやらしさが一段と際立つ。