「みんなに変態なところ見せつけちゃおうかな」美晴は彼と別れたばかり。電車の中で、昔からの知り合い・冬雪に告白される。弟みたいに思っていたはずの冬雪が、混雑する車内で近づき、胸の鼓動が速まる。突然、冬雪がシャツの裾をそっと触れ—。こんな場所で気持ちよくなるなんてダメなのに、密着したまま二人の距離は一気に縮まる。快感から逃れられない密着の背徳感。むらいとよ、あらいぐま、タイキ、すみすず、トウオウ、いとだ旬太、結城とむ、ヤルクの人気作家8名が贈る痴○アンソロジー。
クズ男に車内でハメられて…絶対ダメなのに「感じてる声我慢できないっ」

エロ漫画の感想