溶けた理性は媚薬の香り

溶けた理性は媚薬の香り

ツヤツヤの黒髪とアイドルみたいな顔立ち、誰もが羨む理想の彼女の秘密は野外での露出を愛する性癖。視線を集めるほどにあふれる愛液が、快楽の波を運ぶ。雑誌掲載時に話題を呼んだ「自慢の彼女」をはじめ、人気作家が贈る淫靡な10作品を厳選。理性を忘れて快楽に溺れる瞬間――この愉悦を知ってしまえば、普通の女の子には戻れない。

エロ漫画の詳細情報

シリーズ名
作家
掲載誌・レーベル
出版社
カテゴリー
ジャンル
ページ数 196ページ
配信開始日 2019/02/16 00:03
ファイル容量 36.2MB
ファイル形式 EPUB形式

エロ漫画の感想

  1. 千葉恵里

    最高でしょ

    話ごとにちゃんと個性があって、読み応えがある。露出系が好きだから、外でのシーンが特に良かった。

  2. あいき あいき

    いろんなヒロインがいて楽しかった

    眼鏡をかけてショートカットのヒロインがかわいかった。いろんなタイプのヒロインが登場して、全体的に楽しかった。上司に弱みを握られて迫られる展開は、前後のエピソードももう少し知りたくなる展開だった。

  3. nanasi

    ムチムチ感がたまらない

    どの子もむちむちした肉感がたまらない。むっつりスケベな娘たちばかりなのも最高だ。

  4. 松岡禎丞

    絵のうまさ

    題材の選び方がとても良く、あふれる感性が作品全体に強く表れていました。読んでいて心地よく、官能的な雰囲気が自然と馴染んでいて、とても印象的でした。

  5. めーやん

    くそが

    どうしてエロ漫画で寝取られるのは兄嫁ばかりなんだ、くそっ。しかもこの作品は嫁のほうまでクズだ。あぁ、胸糞悪い。作者さんは本当に絵がうまいから、余計に胸糞だ。自分の性癖のど真ん中を直球で刺してくる感じを、これからも期待しているぞ。

  6. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    足りない

    肌は顔以外、上気した感じの質感がなく、白いままでいるのが少し違和感だった。触れている場所の肉感も伝わりにくい。汁もどことなくべちゃっとした感じで、汚いわけじゃないけれど、好きにはなれなかった。

  7. 松本尚也

    寝取られあり

    タイトルだけだと分かるけど、タグには寝取られの表示がないので、一応、寝取られ要素があるかもしれないことを苦手な人向けに伝えておくね。絵は綺麗系だよ。

  8. 小川 小川

    最高峰のシコリティ

    三上先生の作品はハズレがなく、いつもお世話になってます。むちむちでやわらかそうな女の子が、しっかりエロく描かれていて、本当にありがたいです。

  9. ザク ザク

    男が主張しすぎて萎える

    抜けそうだと思って表紙買いしたんだけど、正直全然抜けませんでした。
    理由は、キャラ付けや表現の中で男が主張しすぎていることです。男のキャラ付けが濃くて感情移入できないし、男が感じている表情をアップで描くのもマイナス。
    M向け作品ならまだしも、男が感じている表情をアップで見せられるのは正直勘弁してほしい。

    女キャラはデザインも良いし、体の描き方もエロいのに、もったいない。
    自分のように「エロ漫画で竿役が目立ってほしくない」人にはあまりおすすめできません。

  10. 松田渉

    性交シーンは悪くないが、艶が足りないと感じた

    性交シーン自体は悪くない。ただ、モザイクは黒線で薄めから少なめ。シーンのページ数はしっかりあるんだけど、描写はあっさりしている印象だった。女性は美しかったり可愛かったりするし、陰部の表現もそれなりに丁寧だけど、どうしても盛り上がりに欠けた感がある。

    理由を色々考えつつ何度か読み返して分かったのは、艶が足りないからだと思う。肌は顔以外が上気したような質感を見せず、白いままなのが少し違和感を呼ぶし、触れている場所の肉感も伝わってこない。汁もどことなくべちゃっとした感じで、汚いわけではないんだけど好みには入らなかった。

    乳首もシンプルすぎて、少年誌のような表現で微妙。陰部の表現自体はいいんだけど、色味が単色で艶がないのが残念。

    個人的にはおすすめしづらいかな。

  11. つかまる つかまる

    ストーリー面の作者の良さが失われている

    むっちりとした肉感のある魅力的な女体、目を引く顔立ち。相変わらず作画はレベルが高い。

    なのに、面白くない。ざっと読んで何も残らない。びっくりするほどストーリーに関する作者の持ち味が消えている。

    一つには、「手の届かない女、強い女を屈服させる」というやや歪んだ制服欲求が満たされなくなっている。全体のストーリーとしてはそういう話が多めなのだけど、からみのシーンで女性が見せる心の抵抗と、その後に思い知らされる快楽の大きさのギャップが以前より小さくなったように思える。

    スワッピングであれば戸惑い、禁忌であれば押さえつけていた欲望、できる女であればスーツで作り上げた矜持、お嬢様であればしとやかさ、そういったものの描写を掘り下げればもっと面白くなると思う。作者はスランプらしいが、無理に新しいストーリーを捻り出さず、過去の自分の作品をリメイクするくらいの気持ちでもう一度向き合ってもいいかもしれない。

    最後に、批評家気取りが過ぎたので、好みの作品を上げておく

    『高木愛理の10分チャレンジ』
    特に罪悪感を持たずに援交をさばさばとこなして小遣い稼ぎを稼ぐ少女が、おじさんのテクニックあるいはちんぽに屈服する。手垢のついたストーリーだけど、ラストがコミカルで爽やか。この人の持ち味だと思う。

    『デリヘル委員長』
    お高くとまったインテリ女をヤンキーヤリチンがゲヘゲヘ言いながら征服する快感。彼女の心理的抵抗とそれが崩れる様子も描いて欲しかった。が、最後のシーンはよい。昔の優等生とのギャップがすばらしい。

    『初恋シンドローム』
    真面目で美人の女性が、うっかり交わした約束に縛られる。これも手垢のついた展開。もう少しだけ屈服する場面を丁寧に描いてほしかったけど、彼女が好みなのでw

  12. けいやん

    うーん

    画力の高さは本当に光っているんだけど、抜きどころのパンチがもう少し欲しい感じなのが惜しい。