まずは無料サンプルから連載1話を試し読み。電子版限定の特典・設定資料付き。誰よりも愛した妻と、惚れてしまった他人の妻。好きな2人が肉欲に溺れていく人気連載『種の無い鉢』、背徳の悦び『境界の歪み』、短編『息子が帰るまで』など、前作同様、欲に負けたスケベな妻達の新しい物語を収録。繰り返し楽しめる実用重視の2冊目がついに登場！
エロ漫画の詳細情報
| シリーズ名 | 妻とられ【電子版特典付き】 |
| 作家 | シロノマヒロ |
| 出版社 | クロエ出版 |
| カテゴリー | アダルトマンガ単行本 |
| ジャンル | 不倫 人妻・主婦 寝取り・寝取られ・NTR 巨乳 母乳 |
| ページ数 | 211ページ |
| 配信開始日 | 2018/04/20 00:03 |
| ファイル容量 | 112MB |
| ファイル形式 | dmmb形式 |
エロ漫画の感想
妻とられ（真激COMICS）
展開は読みやすく、見せ場もしっかり。総合的には満足。詳しい感想は別の機会で。
NTR耐性のある方のみ
表題のネトラレものとして、不妊治療のために妻をほかの男性と関係させる展開が描かれている。彼女が堕ちていく過程は胸をぎゅっと締めつけられるようで、何度も心を打たれた。破滅願望のある読者にはぴったりの作品だ。
変態？
いろんな変態的シチュエーションの話が4〜5本入っています。全部の話で、女性がセックスを楽しんで没頭しています。登場する女性はみんな巨乳で、胸が強調された描写です。
とても良い
初めて買ってみたんだけど、めっちゃ抜きやすい。次に読んだら、また抜くね。
お気に入り
お気に入りの作品のひとつ。すごく刺激的で、何度も読み返したくなる。
種のある雄に、清楚美人妻と種は無くとも愛を貫く夫は抗えるのか
この作品は、精子提供サービスが仲睦まじい夫婦を異常性愛へ突き動かす劇薬になる、著者渾身の正統派NTRです。幕開けは、仲良しの夫婦が抱える問題は、夫の精子の性質が原因で子どもができにくいこと。まさに「種のない鉢」に例えられる夫と明るい美人妻が、それでも「精子提供マッチング」サービスに子作りの希望の種を見出そうとするところから始まります。
エロ
絵がとにかくエロくて、ストーリーもNTRものですごく興奮します。絵師さんの絵も可愛らしくて最高です！
中身は9割NTR話
【種の無い鉢】がすごく良かったです。旦那さんには絶望してほしかったけど、そこまでの展開はなくて残念でした。
他の作品も悪くなく、全体的に評価は高めです。でも最後の若葉はちょっと要らなかったかなぁ。
H描写がエロすぎて良かった。
どの話もセックス描写がすごくエロくて良かったです。特に種のない鉢の鬼畜ぶりや、種なし夫の変態ぶりには脱帽でした。ただ「種のない鉢」の若葉編だけは、どうしても受け入れられませんでした。あまりにもインモラルすぎて、受け付けませんでした。近親相姦は私には合わないと改めて感じました。
おすすめ
この作品、かなりおすすめ。話はかなりエロいね。私は寝取られが好みじゃなかったので、寝取る側の視点で読みました（笑）。それでも、一読の価値は十分あると思う。
必ずしもバッドエンドではない。ヒロインが魅力的
必ずしもバッドエンドとは限らない。ヒロインの詩穂が魅力的な存在として光る物語だ。
種なしの夫・康介と、巨根の男・司との関係を軸に、詩穂が妊娠するまでの展開を描く。康介はかなりのＭで、他人のセックスを観て楽しむタイプ。作品内では、康介が司と詩穂の逢瀬を覗き見して快感を高める場面がいくつもある。詩穂も司との関係を重ねるうちに心と体の欲望に素直になっていく。詩穂が妊娠・出産に向かう過程を通じ、二人は秘密を共有しつつも夫婦としての絆を深めていく。
結末として、夫婦関係が崩れることはなく、むしろ互いを理解し合いながら新しい形の家族を築く方向へと進む。秘密を抱えたまま歩む二人の関係は、時に激しく、時に静かな情感を帯びて、読者に強い印象を残す。
追記：詩穂は『彼女、お借りします』の水原千鶴に似ていると感じる部分がある。個人的には56・57ページの司との場面の描写が特に迫力があると感じた。彼女の淫らな笑みが浮かぶ後の表情も印象的だ。
実用的で読みごたえのあるNTR集
メインは全5話の『種の無い鉢』。乏精子症に悩む夫婦が、夫の性的な悩みをきっかけに精子提供を依頼する展開。軽いスワッピングから始まり、どんどん泥沼にはまっていく様子にぐいぐい引き込まれる。主人公の妻が圧倒的な魅力を持つ相手に心を奪われていく過程がかなりエロい。鬱展開は程よい緊張感を保ちつつ、バッドエンドが苦手な人は要注意。ほかの短編も実用的で、かなり満足感のある一冊だ。